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その日の疲れをなかったことに!進化し続ける【リカバリーウェア】に注目

  • 2026.5.1

エディター・ライター

松本千登世さん

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体は「服」の言うことを聞く!?リカバリーウェア、その真実

疑い深かった人ほど夢中になっていると、そこかしこで耳にする。リカバリーウェアが今、すこぶる熱い。改めて、定義は「血行促進作用が認められた製品で、疲労や筋肉の凝り等の症状改善を目的とした衣類形状の器具」であり、一般医療機器。言葉だけが先走りしたせいで、逆にその定義が曖昧になりつつあるけれど、じつは、それぞれに後ろ盾となる独自の理論や確かなエビデンスがある。

例えば、24時間着られるインナーで筋肉の凝りやハリの緩和や疲労回復をサポートするリカバリーウェアを発売したばかりのデリットテック。特殊繊維で体から自然に発せられる遠赤外線を吸収・反射して血行を促進するという特徴はもちろん、さらに納得させられるのは、ベースにある「低筋圧理論」だ。

最大の臓器とも、第二の脳ともいわれる皮膚、その表皮と真皮には多くの種類の触覚受容器=感覚センサーがあること。中でも真皮に存在する「ルフィニ終末」は横方向への引っ張りの感覚、すなわち皮膚のずれを持続的に感じ、筋肉に伝える機能を持っていること。

一方、筋肉は、関節をまたいで骨に付着していることから、皮膚の感覚センサーが発する情報が筋肉、関節、骨格に伝わり、ひいては姿勢や動作をコントロールすること……。言い換えれば、筋肉は皮膚の言うことを聞く、もっと言えば、体は服の言うことを聞く。そうか、この体感はそうだったんだ。妙に合点がいった。

年齢やライフスタイルを問わず、ストレスフルな現代にあって、誰にとってもリカバリーは大きな関心事。ニーズの高まりから、ファッション性も進化を遂げている。独自に機能や効果をとことん追求しながらも、ナイトウェア、ホームウェアを超えて、「ウォーキング」や「ワンマイル」まで叶うデザイン。スポーティでジェンダーレスなSIXPADのパーカー&パンツも、フェミニンでエフォートレスなベネクスのTシャツも。医療機器であることを忘れさせる「着たい服」なのだ。

何を隠そう、じつは誰よりも私自身が疑っていた。でも、でも……、もう、なかったころには戻れない。毎日毎日、疲れをなかったことにして、可能性やパフォーマンスを最大限に高めるために。もはやリカバリーウェアは常識、そんな時代がやってきた。

デリットテック リカバリーウェア クルーネック 長袖インナーシャツ9分袖/デリットテック リカバリーウェア インナーレギンス9分丈/SIXPAD Recovery Wear パーカー/SIXPAD Recovery Wear テーパードパンツ/リカバリーデイズ ショートスリープ Tシャツ

医療機器としての届け出がなされていることを条件に、確かな品質を選びたい。それぞれに独自開発の特殊繊維を採用するほか、快適な着心地を追求。

【A】デリットテック リカバリーウェア クルーネック 長袖インナーシャツ9分袖

¥14800/ドクターイースト

【B】デリットテック リカバリーウェア インナーレギンス9分丈

¥14800/ドクターイースト

【C】SIXPAD Recovery Wear パーカー

全4色 各¥13200/MTG

【D】SIXPAD Recovery Wear テーパードパンツ

全3色 各¥13200/MTG

【E】リカバリーデイズ ショートスリープ Tシャツ

全2色 各¥14300/ベネクス

撮影/藤本康介

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