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「母の日は実家に帰るよ」と報告する夫。だが、続く一文に思わず呆れた

  • 2026.5.3
「母の日は実家に帰るよ」と報告する夫。だが、続く一文に思わず呆れた

夫からの突然のメッセージ

ある日の昼休み。スマホの画面が明るくなり、夫からのメッセージが届きました。

『母の日は実家に帰るよ』

夫は普段からマメに義実家と連絡を取るタイプ。

母の日に顔を出すこと自体は素敵なことだし、私も大賛成。コーヒーを飲みながら、気軽に返信を打ち込みました。

『わかった!行ってらっしゃい』

快く送り出したつもりだったのに。数分後、スマホが震えて画面を見た瞬間、思わず深いため息が漏れました。

『え、何言ってるの?お前も一緒に行くんだけど。あと、プレゼントも見繕ってね』

画面を見つめたまま、言葉を失う私。

義母への感謝の気持ちはもちろんありますが、なぜ私が同行し、さらにプレゼントの用意まで丸投げされるのが「当たり前」になっているのでしょうか。

私にだって「母」はいる

夫の頭の中では、「家族のイベント=自分の実家を優先」という図式が完全に出来上がっている様子。

百歩譲って同行するのはいいとしても、一番許せなかったのは、私の事情をまったく考慮していないことでした。

ふつふつと湧き上がる怒りを抑えつつ、深呼吸をしてから画面をタップします。

『私にも母がいるんですけど?今年は自分の実家に帰って、母と過ごす予定だから一人で行ってきてね』

送信ボタンを押した瞬間、少しだけ胸のつかえが取れた気がしました。

これまで、なんとなく夫のペースに合わせて義実家を優先してきましたが、私にだって大切にしたい親がいます。

しばらくして、夫から『そっか、ごめん。じゃあプレゼントは自分で買うよ』と返信が。

少しは自分の無神経さを反省したのかもしれません。

今年の母の日は、それぞれが自分の母親を労う日。

綺麗にラッピングされた赤いカーネーションを思い浮かべながら、私は自分の母の喜ぶ顔を想像して、そっと微笑みました。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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