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村上宗隆、23安打が「シングルと本塁打のみ」の前代未聞……監督「もう言葉が見つからない」

  • 2026.4.29

シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆内野手が、前代未聞の打撃内訳で米球界を騒がせている。今季ここまでの23安打がシングル12本と本塁打11本のみで構成されており、二塁打・三塁打がゼロという異常な偏りが統計アカウントの投稿をきっかけに大きな話題となった。MLB公式も記録の異常さを特筆しており、開幕からこれほど極端な安打構成を持つ打者は極めて稀な存在だ。

「最低12安打以上」で唯一の選手——統計が示す規格外

米スポーツ統計アカウント『Underdog』が公式Xに「村上の今季23安打の内訳はシングル12本、本塁打11本。最低12安打以上の打者の中でシングルと本塁打しか持たない唯一の選手だ」と投稿し、広く拡散された。『MLB.com』も「初本塁打から11本連続で長打が全て本塁打というのは、少なくとも1900年以降最長のキャリアスタートだ」と記録を詳報している。5試合連続本塁打でホワイトソックスの球団記録に並んだことも『シカゴ・サンタイムズ』が伝えている。

「もう言葉が見つからない」ベナブル監督も脱帽

ホワイトソックスのウィル・ベナブル監督は「正直、もう言葉が見つからない。明らかに良い球に対して良いスイングができている。シングルでさえ強く弾き返していて、ダメージも凄い。見ていて本当に素晴らしい」と語った。当の村上本人は「スタッツはあまり意識しない。自分のスイングに集中するだけ。シーズンが終わった時に本塁打がたくさんあればいい」と語っており、数字が騒ぎを生む中でも本人は至って冷静だ。

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