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「あの大学を出た人は使えない」80歳近い伯父が結婚式のスピーチで言った信じられない考え。後日、法事で再会した伯父が1歳の娘に言った言葉に絶句

  • 2026.5.12

結婚式と法事、繰り返される夫の伯父の暴言

夫の伯父は、義父のすぐ上の兄にあたる人で、80歳近くになります。

高校までは成績優秀だったそうですが、家庭の経済的な事情で大学には進ませてもらえなかった、と本人がよく口にする方です。

「だからなのか」と義父は申し訳なさそうに言いますが、私たち夫婦に対する当たりは、年々ひどくなっていく一方でした。

夫は地元一の進学校から東京の名門私大に進み、私はその同級生で、大学院で博士号まで取得しました。

私たちの結婚式で、立場上、伯父に親族代表のスピーチをお願いしなければならない場面がありました。

マイクを握った伯父が、満面の笑みで言い放ったのです。

「あの大学を出た人は使えないと、よく聞く話です」

「女性の高学歴は可愛げがない」

会場の空気が、一瞬で固まりました。

真っ赤な顔でつかみかかろうとした義父を、伯父の娘さんが必死で止めに入ります。

私と夫は顔を見合わせ、苦笑いだけを浮かべるしかありませんでした。

1歳の娘に向けられた言葉と、止めに入る周囲の声

話は、それだけでは終わりませんでした。

娘が1歳になった頃、夫側の親戚の法事に三人で参列したときのことです。

娘の手を引きながら挨拶に回っていたら、伯父が、満座の中でこう言いました。

「勉強ばかりさせられて、人生で大事なことを学ばずに大きくなりそうで可哀想だ」

1歳の娘に向かって、です。

カチン。私の中で、何かが弾ける音がしました。

けれど、私が口を開く前に、別の親族の方たちが立ち上がってくれました。

「そんな事言うもんじゃない」

「子どもにまで何を言うんだ」

義父はもう真っ赤で、伯父の娘さんが小声で「お父さん、もうやめて」とすがるように囁きます。

夫も低い声で「もうそのへんで」と伯父を見据えていました。

伯父は、ぐっと唇を結んで黙ります。

会う頻度はそれほど高くないし、暴言も一回会うときに二言ほどです。

幸い、周囲の親族はみな良識ある方ばかりで、私たちが言い返すまでもなく毎回叱ってくれます。

考えは人それぞれ、ただ、その矛先が1歳の娘にまで向くとなれば、話は別です。

娘がもう少し言葉の意味を理解できるようになったら、そのときは私たち夫婦で対応を考えなければと、夫といま話し合っているところです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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