1. トップ
  2. 恋愛
  3. インサイドアッパーで打つコツは?「体を左に…」男子プロが解説

インサイドアッパーで打つコツは?「体を左に…」男子プロが解説

  • 2026.4.29

レッスンや最新クラブの試打者など、さまざまなゴルフメディアで活躍中の岩男健一プロのドライバーは「ゴルフ人生で、今がいちばん飛んでいる」という話を聞きつけ、満を持して取材に。

今になって飛距離が伸びた最大の理由は、なんと!“ボール位置”の変更。ボールをセットする位置を変えるだけで飛ぶなんて、今すぐ試さずにはいられない!それによって実証された効果やアマチュアが飛ばすためのコツを深く追求していく。

体を左に動かすとヘッドはインサイドの低い位置から入る

インサイドアッパーで打つコツは?「体を左に…」男子プロが解説
「体を左に動かす」は、クラブをインサイドから下ろせるのもメリットのひとつ(○)。飛ばないアマチュアに多い「アウトサイドダウンブロー」の軌道(×)も解消できる

左足前のボールに対してスイングは、切り返し以降に「体を左へ移して」インパクトしてください。左への“スエー”になってしまうのでは?と思うかもしれませんが、ボールを左にセットした状態で、それよりも体が目標側に出る、突っ込むことはありえません。

体を左に動かすことで、クラブはインサイドから下ろしやすく、ヘッドは入射角がゆるやかになる。その軌道やスイングの最下点の位置の安定性も上がるので、ボールを「インサイドアッパー」で正確にとらえられます。

イメージとしては、インパクト時に左サイドをボール線上と一直線にして、体を左の壁にぶつける。すると、大きなパワーも出力できます。

インサイドアッパーで打つコツは?「体を左に…」男子プロが解説
スイングの最下点はココ!(左から4枚目)

「僕の場合、ボール位置が左カカトの前に見えるでしょうが、ここでも以前よりだいぶ左に置いています」と岩男。そのボールに向かって体を左に移しながら振り下ろしていくと、ヘッドはインの低い位置から入って(写真、左から4枚目)、アッパーブローで打てる。

体を左に動かすのはインパクトまで。ボールから真上に伸びた一直線上に体の左サイドをそろえて打つ

「頭」と「骨盤の右側」も左に動かす

「頭までボールの真上に動かしませんがこのくらいは動いています」(岩男)。頭は固定せず体と一緒に動かしたほうが、体の左サイドをボールの真上に移動できる

骨盤の右側を左に動かすと体の左サイドがスムーズに動くうえに、パワーを増幅させる“右足の蹴り〞が使える(○)。骨盤の右側を止めたままだと、右サイドが下がってスイングがつまってしまう(×)

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして、練習してみてください!

岩男健一
●いわお・けんいち/1987年生まれ、和歌山県出身。08年プロ入り。ツアープロとして全国の試合に積極的に出場。
わかりやすいレッスンと親しみやすい人柄から多くのファンをもち、YouTubeで配信中の「わっほーまっちゃんの日常」も大人気。

写真=高橋淳司、田中宏幸
協力=太平洋クラブ 成田コース

元記事で読む
の記事をもっとみる