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コーラ監督、17-1大勝の当日に解任……発表後の深夜4時に「Happy!」とX投稿

  • 2026.4.27

ボストン・レッドソックスのアレックス・コーラ監督が、2026年4月26日(現地時間)にシーズン中解任された。チームがボルティモア・オリオールズに17-1と大勝した数時間後という劇的なタイミングでの電撃解任は、MLB関係者やファンに衝撃を与えた。コーラは解任を受けた後、深夜4時12分(米東部時間)にXへ「Happy!」とだけ投稿。その一言が世界中のファンの間で大きな話題となっている。監督含むコーチ7人を同時解雇「4月の解雇は前例なし」MLB関係者にも衝撃

「ありえない判断」4月に監督含むコーチ7人を同時解雇

米メディア『Boston Globe』の報道によると、コーラは2018年からレッドソックスを指揮し、就任1年目にワールドシリーズ制覇を達成した。通算成績は620勝541敗で、球団史上3位の勝利数を誇る。しかし2026年は開幕から10勝17敗と低迷し、ア・リーグ東地区最下位に沈んでいた。チームの得点力はリーグ最低水準の1試合平均4.1点で、前週には7試合で6敗を喫するなど深刻な状態が続いている。今回の解任ではコーラに加え、ベンチコーチやヒッティングコーチら計6名のコーチも同時に解雇された。MLBインサイダーのケン・ローゼンタール氏はFOXスポーツの中継中、4月にこれほどの規模でコーチ陣が一掃されるのは「『ありえない判断だ』と驚きをあらわにした。

オーナーも「つらい決断」——それでもコーラは「Happy」

球団オーナーのジョン・ヘンリー氏は声明で「コーラは2018年にこの球団に球団史上最高と言えるシーズンをもたらした。この決断は非常につらいものだった」と述べた。コーラは選手としても2005〜08年にボストンに在籍し、2007年のワールドシリーズ制覇も経験した「球団と深い絆で結ばれた存在」でもある。解任後、コーラは解雇されたコーチ陣と笑顔で写った写真をInstagramのストーリーズに投稿し、BGMとしてパナマ出身の歌手、ルーベン・ブラデスの楽曲「Amor y Control(愛とコントロール)」を添えた。

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