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約“1分10秒”強烈シーン「アイドル感1ミリもない」「お芝居なのに」ゲスト俳優の“見事な演技”に大反響【木曜ドラマ】

  • 2026.5.8

テレビ朝日系木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』(木曜よる9時)の第3話が4月30日に放送された。主人公は、鈴木京香演じる文字フェチ刑事・鳴海理沙。彼女が所属する警視庁捜査一課『特命捜査対策室』第6係(文書解読係)に、キャリア組エリート・陸奥日名子(黒島結菜)が係長に就任する。異色の新バディが誕生し、“文字”を手がかりに未解決事件を紐解く爽快ミステリー。

※【ご注意下さい】本記事はネタバレを含みます

第3話のあらすじ【琥珀の闇】怪文書が導く真相

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木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』第3話より(C)テレビ朝日

8年前の春、明慶大学3年の武田千秋(佐々木美玲)が行方不明となり、足取りは掴めないままだった。

それから8年後、アキちゃんという人物の誘拐をほのめかす“怪文書”と“人型に膨らむシュラフの写真”が見つかる。続いて第2の怪文書も発見される。6係が解読し向かった先では、男性の遺体が見つかり、第3・第4の文書と琥珀のペンダントが残されていた。

ペンダントは、行方不明者リストにいる千秋がつけていたものと酷似していた。6係は、千秋が“アキちゃん”と見込み、千秋の恋人・元村隆義(伊野尾慧)や祖父・満男(ベンガル)への聞き込みを開始する。

恋人の元村は当時、テレビの生放送中に映り込んで捜索を訴えるなど、必死に千秋を捜していた。しかし現在の元村は、8年前とは別人のようで、一切関わろうとしない態度を見せていた。

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木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』第3話より(C)テレビ朝日

第3・第4の文書から、アキちゃんはすでに亡くなっていると分かる。さらに「コノオトコをシラベテ」は、遺体で発見された藤吉健太(依田啓嗣)とアキちゃんが関係あり、「アクノゲンキョウをサガシテ」は、もう1人関わる人物がいると考えられる。第4の文書には「天文・生物・設備・回路」と丸印が4つ。

藤吉の自宅の本棚には、江波虎之助(木原勝利)という漫画家の作品があった。理沙もよく知る伝説の漫画家で、8年前に出した3作目『満月の夜、彼女は静かに明かりを消した』という作品以降、新作を発表していない。藤吉は江波のファンサイトを仕切っており、江波から“琥珀のペンダント”をもらったことを自慢していたという。

第4の文書を解読し、“天文=満月・生物=女性・設備=白熱灯・回路=電源オフ”と推測する。これらの単語は、江波の3作目のタイトルを示し、“アクノゲンキョウ”は江波自身を指しているのだろう。

一方、千秋の祖父・満男の元に、「シンジツをハナシマス」と書かれた手紙とUSBメモリが届いており、そこには、藤吉が何者かに命を奪われた時の様子が映されていた。満男は犯人が誰か分かっているという。

伊野尾慧の約1分10秒の泣き芝居に反響「切なすぎる」「アイドル感1ミリもない」

強行班と日名子らが、江波の自宅へ乗り込むと、江波が拘束されており、庭じゅうに穴を掘る元村がいた。「千秋がまだ見つかっていないんだ」と泣き叫ぶ元村は、その場で現行犯逮捕された。

取調室で元村は、すべてを自供する。元村は、江波のネットニュースを見て、千秋が好きだった漫画家だと思い出す。新作の“構想8年”が引っかかり、ファンの集まりへ行ってみると、まだ出版されていない新作について語る人物がいた。それが、今回遺体となって発見された藤吉だった。藤吉は、琥珀のペンダントを着け、千秋から何度も聞いたことのある話をしていた。おかしいと思った元村は、彼を監禁し尋問した。

藤吉によると、8年前に千秋が江波のファンの集まりに参加し、小説家志望の千秋は江波と直接会うことに。その後、藤吉は江波に「遺体を庭に埋めてほしい」と頼まれ、応じた。

元村は次に、江波も監禁し尋問した。江波は、千秋に弟子入りしたいと言われたが、自分の才能はすでに枯渇しており、そのうち千秋の方が才能があることに気付いた。千秋に刺激をもらい、新作を描こうとするが、彼女に馬鹿にされ、逆上し、千秋の命を奪った。そして、千秋の才能の象徴であった“琥珀のペンダント”を奪うが、千秋に見られている気がして、藤吉に譲ったのだ。

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木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』第3話より(C)テレビ朝日

取調室の外で話を聞いていた理沙は、日名子に伝言を頼む。江波は千秋に、「ここに住んで、一生一緒に漫画を描かないか?」と誘ったが、千秋は「彼氏がいますから」と断っていたという。

日名子の「千秋さんは最後まで元村さんを思っていたのかもしれませんね」という言葉に、元村は一筋の涙を流した。そして、千秋との日々を思い返し、涙が止まらなくなる。

第3話はゲスト出演・伊野尾慧の約1分10秒の泣き芝居が、視聴者に強い印象を残した。SNSでは「アイドル感1ミリもない」「切なすぎる」「見事すぎる」といった声が相次いだ。恋人の復讐のため、犯罪者にまでなった元村の姿には「お芝居なのに怖かった」といった声も多く寄せられた。


出典:伊野尾慧、美しく切ない涙…8年越しに知る“亡き恋人の愛”に無言のボロ泣き<未解決の女>テレビ朝日公式サイト

テレビ朝日系 木曜ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官 Season3』毎週木曜よる9時
TVerで見逃し配信中
https://tver.jp/episodes/eph940bql9