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「日テレなのに珍しい」「あるよね?」気付いた“一部の視聴者”から反響続出!実は映り込んでいた“超有名”キャラ【土曜ドラマ】

  • 2026.5.8
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土曜ドラマ 『タツキ先生は甘すぎる!』第3話(C)日本テレビ

フリースクールを舞台にしたドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』。さまざまな理由で学校に行けなくなった子どもたちが、言葉ではなくアートで心を開いていく姿と、子どもたちに優しく寄り添うタツキ(町田啓太)の姿が丹念に描かれている。

また、フリースクール『ユカナイ』の明るく賑やかな空気も魅力だ。注目したいのは、子どもたちのアート作品に混じって、実際のキャラクターやゲームが映り込んでいること。SNSでは、ポケットモンスターのキャラクターが紛れていることに対して、「日テレなのに珍しい」「ぬいぐるみあるよね?」などの反応がある。

※以下本文には放送内容が含まれます。

作中で何のゲームをしている?

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土曜ドラマ 『タツキ先生は甘すぎる!』第3話(C)日本テレビ

子どもたちが何をしても、何をしなくても許される場所、それがフリースクール『ユカナイ』だ。外で遊んでいる子もいれば、ボードゲームをしている子、テレビゲームをしている子もいる。第1話では『マリオカート』『マリオパーティー』、2024年に大ヒットした『スイカゲーム®』が映り込んでいた。

第3話では、青峰しずく(松本穂香)が『Pokémon UNITE』をしており、子どもたちから「しーちゃん、弱過ぎ〜!」と言われていた。ちなみに、「タツキはめっちゃ強い」らしい。

映り込んでいるゲームは、どれも近年でヒットしたゲームばかり。『ユカナイ』には、子どもたちが楽しめるように、複数人で楽しめるゲームが揃っているのかもしれない。

勉強や外遊び、頭を使うボードゲームだけではなく、テレビゲームをしてもよいというのが、『ユカナイ』らしさだ。本作を見ていると、子どもたちには、親からも先生からも強制されない第3の居場所が必要なのかもしれないと思わされる。

ポケモンが共通言語に

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土曜ドラマ 『タツキ先生は甘すぎる!』第3話(C)日本テレビ

とくに目立つのが、ポケモンの存在だ。部屋の中にはリザードンやメタモンのぬいぐるみが飾られ、第2話ではタツキが色違いのピカチュウに言及していた。前述の通り、『Pokémon UNITE』で遊ぶ場面もあった。ポケモンが子どもと大人の共通言語になっているようだ。

散りばめられたポケモンの数々からは、ドラマでは直接描かれていない『ユカナイ』での会話まで目に浮かぶ。セリフに表れていなくても、小道具の一つ一つから、タツキやしずくが子どもたちとどんなコミュニケーションをとっているのかが見えるのだ。

また、第4話で描かれたタツキの過去を踏まえると、タツキが変化したからこそ、子どもたちとポケモンやゲームの話ができるようになったのだと想像できる。息子の蒼空(山岸想)との関わり方を間違え、フリースクールで子どもとの関わり方に悩み抜いた末に、タツキは「甘すぎる」先生になったのだ。

第4話では、ついにタツキの過去が明らかに。終盤にかけて、タツキが蒼空とどのように向き合っていくのかも見どころになるだろう。


日本テレビ系 土曜ドラマ『タツキ先生は甘すぎる!』毎週土曜よる9時~

ライター:古澤椋子
ドラマや映画コラム、インタビュー、イベントレポートなどを執筆するライター。ドラマ・映画・アニメ・漫画とともに育つ。
X(旧Twitter):@k_ar0202