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「頭良すぎる…」偏差値70超え “一流高校”出身!『東京大学』“中退” で滲ませた覚悟…快進撃を見せる人気タレント

  • 2026.5.14

テレビやイベントで活躍する人の中には、表に見える明るい姿だけでは語れない、学びや努力を重ねてきた人がいます。今回は、“実は高学歴な芸能人”をテーマに5名をセレクトしました。本記事ではその第5弾として、松丸亮吾さんをご紹介します。

麻布高校から東京大学、そして起業という歩みを重ねてきた松丸さんの魅力とはーー?

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です 
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

謎解きクリエイターとして頭角を現した大学時代

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※Google Geminiにて作成(イメージ)

松丸さんはRIDDLER(リドラ)株式会社の代表取締役であり、テレビ出演も続けるタレントとしても活動しています。松丸さんを語るうえで外せないのは、東京大学で謎解きと出会い、その面白さを仕事に変えていった点です。

松丸さんは1995年12月19日生まれで、現在30歳です。東京大学に入学し、東京大学謎解き制作集団AnotherVisionの2代目代表を務めました。

転機になったのは、大学のサークル活動でした。松丸さんは次のように語っています。

「大学に入学してすぐにAnotherVisionに入ったのですが、1年生の11月の駒場祭で『お前が仕切れ』と無茶ぶりされて。それで“RPG世界”を舞台にしたゲームを作ったらかなりの大反響になったんです。そこからいろんなゲームを作るようになって、3月に代表を変えないといけなくなり、前代表から『お前がやれ』と指名されて…。まだ2年になったところだったんですが、代表になりました。」「よく誰も解けない難しい謎を作ろうとしてしまいがちですが、僕たちは解けない謎を作るのではなくて、みんなが解ける謎を作ろうとしています。」
出典:『謎解きブームの仕掛け人 現役東大生・松丸亮吾さん「みんなが解ける謎を作りたい」』オリコンニュース 2017.02.14

松丸さん自身が問題を作り、現場で反応を見て、また作るという積み重ねで前に進んだことがうかがえます。特に印象的なのは、松丸さんが「みんなが解ける謎を作りたい」と語っていることです。

難しい問題で人を突き放すのではなく、答えにたどり着いた瞬間に「自分にもできた」と思わせることを大切にしてきた姿勢が伝わります。高学歴というだけでなく、知識を人に届ける形へ変えた点が、松丸さんの原点だといえるでしょう。

麻布中に算数満点で合格

松丸さんは、進学校として知られる麻布高校の卒業生です。松丸さんは偏差値70超えともされる進学校・麻布高校の出身者で、麻布中学に算数満点で合格したエピソードもあります。

偏差値70前後とされる学校は、一般的に難関校として位置づけられます。一般的な感覚でいえば、学年の中でもかなり限られた生徒が目指す水準だと考えると、麻布がどれほど難関かイメージしやすいでしょう。 SNSでは「頭良すぎる…」「すごいなぁ」と感心する声も。

2025年3月20日には東京大学を中退し、RIDDLER株式会社の代表取締役として起業の道に人生を懸けると発表し、会社経営に専念する姿勢を示しました。高学歴をゴールにせず、自分の好きな謎解きを文化にするために進路を選んだ点に、松丸さんの芯の強さがあります。

東大中退を決断…「謎解きを文化にする」ため起業の道へ

直近の松丸さんは、テレビや謎解き制作に加え、ポケモンカードゲームなどのゲーム関連分野でも存在感を見せています。2026年2月13日には自身のXで、都内で開かれたポケモンカードゲームの公式大会「シティリーグ」に参加し、優勝したことを報告しました。謎解きクリエイターとしての論理力だけでなく、カードゲームで相手の動きを読み、限られた手札から最善を選ぶ力も発揮したといえる出来事でした。

2026年3月、カプコンは『流星のロックマン パーフェクトコレクション』と、松丸さん率いるRIDDLERの「リドラの謎解きチャンネル」とのコラボ企画を公開しています。企業が作品の魅力を届ける場面で、松丸さんたちの謎解きが起用されていることから、謎解きが作品を楽しむ入口として広がっていることが分かります。 

ここで、松丸さんの軌跡をたどる“今触れるべき代表作”をご紹介しましょう。

1.『今夜はナゾトレ』「東大ナゾトレ」(2016年〜)

松丸さんの名前を広く知らしめた代表的な仕事が、フジテレビ系『今夜はナゾトレ』の「東大ナゾトレ」です。2019年3月には、番組本『東大ナゾトレ』シリーズが累計100万部を突破しました。テレビの前の視聴者が、松丸さんたちが制作に関わる問題を家族で考え、答えが分かった瞬間に声を上げるような体験を広げた作品です。

2.『おはスタ』内企画「ひらめき王子松丸くん」(2019年〜)

子どもたちに松丸さんの存在を届けた代表作として、『おはスタ』の「ひらめき王子松丸くん」も外せません。魔王リドラに封印されたひらめき力を取り戻すため、松丸王子と一緒に冒険する企画です。朝の番組で松丸さんが謎を出し、子どもたちが登校前に頭をひねる流れは、謎解きを日常の遊びに近づけました。

3.RIDDLER株式会社の謎解き企画(2019年〜) 

RIDDLER株式会社としての活動も、現在の代表作です。企業コラボやYouTubeチャンネルを通じて、松丸さんは謎解きをゲームや広告、イベントへ広げています。松丸さんたちが問題を作り、視聴者やファンが実際に解くことで作品の世界に入っていく流れは、まさに「謎解きを文化にする」という目標の延長線上にあります。

麻布高校卒、東京大学入学、そして起業家という歩みを持つ松丸さん。学歴そのものを前面に出すのではなく、考える楽しさを多くの人へ届けているところが魅力です。これからも、松丸さんがどんな謎で私たちを驚かせてくれるのか楽しみです。

※記事は執筆時点の情報です

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