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「ヤッターーー!」「ガチで二度見した」待望の“地上波 再放送”に熱狂…「マジで大傑作」NHK屈指の“完成度”が光る『至高ドラマ』

  • 2026.5.13

圧倒的なスケールで綴られる歴史のドラマから、等身大の感情が交錯する現代劇まで。NHKでは、一切の妥協を許さない緻密な演出と脚本によって、多くの人々に愛されるドラマを数多く生み出してきました。今回は、そんな“NHKの名作ドラマ”5選をセレクトしました。

本記事では第4弾として、ドラマ『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』(NHK総合)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“NHKの名作ドラマ”『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』

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「第8回忘れられない看護エピソード」の朗読会 中越典子(C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』(NHK総合)
  • 放送期間:2007年7月19日~10月11日(シーズン1)、2008年9月6日~11月22日(シーズン2)、2009年4月18日~8月8日(シーズン3)、2017年1月2日(完結編)

あらすじ

坂崎磐音(山本耕史)は、いかなる豪剣も居眠りをする猫のようにしなやかに受け流し、鋭い一撃で相手を圧倒する天才的な剣の使い手です。かつては豊後関前藩の武士でしたが、ある凄惨な事件に遭遇したことをきっかけに藩を離れ、江戸の深川で浪人として慎ましく暮らす日々を選びました。

過去の出来事によって心に深い傷を抱えながらも、磐音は春風のように穏やかで優しく、常に正義を重んじる誠実な青年です。そんな彼が江戸の町で直面する事件や困難に対し、鮮やかな剣術を振るって立ち向かいます。切ない恋模様や人情味あふれる交流、そして思わず笑みがこぼれる場面など、時代劇の醍醐味が存分に詰め込まれた物語――。

時代を超えて愛される本格時代劇の金字塔※ネタバレあり

佐伯泰英さんの超人気小説を実写化したドラマ『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』。豊後関前藩での悲劇をきっかけに浪人となった坂崎磐音が、江戸・深川の長屋で用心棒として生きながら、巨悪に立ち向かう姿を描いた名作です。山本耕史さん演じる磐音の、春風のように穏やかな昼の顔と、悪を断つ鋭い剣客としての夜の顔。その対比が見事に描かれた本作は、2000年代を代表する時代劇として今なお根強い支持を集めています。SNSでは「完成度の高い時代劇だった」「2000年代の作品とは思えないクオリティ」「さすがNHK!」といった称賛の声が絶えず、NHKならではの丁寧な作り込みが高く評価されています。

本作の最大の見どころとしてファンが口を揃えるのが、磐音特有の構えから繰り出される圧巻の殺陣シーンです。「居眠り剣法」と称される眠っているような静かな構えから、一瞬にして相手を制する動の動き。その静と動が交錯するアクションは、観る者を一瞬で釘付けにする力強さを持っています。SNSでは「殺陣のシーンを何度もリピートしてる」「とにかく殺陣がいい」「迫力ありすぎ」といったレビューが溢れており、立ち回りの美しさと緊張感こそが、本作を特別な一作にしている要因と言えるでしょう。

そんなドラマ『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』は、2026年4月26日からNHK総合での再放送が開始。SNSでは「再放送してる!?」「嬉しすぎて発狂」「ガチで二度見した」「ヤッターーー!」「マジで大傑作」「このドラマ大好き」「マジでハマった」といった歓喜の声が続出しました。磐音とおこんの切ない恋模様や、江戸の情緒豊かな風景、そして鮮やかな剣さばきを再び地上波で堪能できる機会に、多くの期待が寄せられています。

山本耕史の安定感と中越典子の引き込まれる演技にファン絶賛

時代劇ファンだけでなく幅広い層から支持されたドラマ『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』。この作品を語るうえで欠かせないのが、主演の山本耕史さんによる安定した演技です。剣を構える姿はもちろん、歩き方や座り方といった日常の何気ない動きの一つひとつにまで神経が行き届いており、その姿は“本物の武士”を彷彿とさせました。力みのない自然な立ち振る舞いのなかに、役者としての確かな技術が詰まっており、長年愛される名作としての土台を支えています。SNSでは「演技が安定してて好き」「所作が美しい」「演技がとにかく良かった」といった、その確かな実力を称える声が数多く寄せられました。

また、そんな山本さんの演技を隣でしっかりと受け止めていたのが、おこんを演じた中越典子さんの表現力です。中越さんは、感情を大げさに爆発させるのではなく、目線の動きや少しの微笑みといった繊細な表現で、観る者の心を掴んで離しませんでした。中越さんが持つ柔らかい空気感と、時に見せる凛とした強さが作品に温もりを添え、物語の魅力を何倍にも引き上げています。SNSでは「観ている者を魅了する演技」「役にハマりすぎ」「演技がいつ観ても素晴らしい」と、中越さんの芝居に心打たれたファンからのレビューが相次ぎました。

そんなドラマ『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』は、2026年4月26日からNHK総合での再放送が開始されています。今なお多くの視聴者から愛される本作、機会があれば、ぜひご覧ください。


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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