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どっちのボール位置が飛ぶの?ドライバーで最長飛距離を出すために変えるべきこと

  • 2026.4.25

レッスンや最新クラブの試打者など、さまざまなゴルフメディアで活躍中の岩男健一プロのドライバーは「ゴルフ人生で、今がいちばん飛んでいる」という話を聞きつけ、満を持して取材に。

今になって飛距離が伸びた最大の理由は、なんと!“ボール位置”の変更。ボールをセットする位置を変えるだけで飛ぶなんて、今すぐ試さずにはいられない!それによって実証された効果やアマチュアが飛ばすためのコツを深く追求していく。

これまでよりも15センチも左でOK!左寄りに慣れよう!

どっちのボール位置が飛ぶの?ドライバーで最長飛距離を出すために変えるべきこと
どのくらいボールを左に寄せたらいい?

通常のボール位置から思い切って“15センチ左〞にセットして打ってみよう! 「僕も左カカトより左側、最初は左足より外にある感じがしました」(岩男)

アマチュアの「左カカトの前」は思ったよりも中にある!

「ボールをもっと左にセットする」、そして「その位置に慣れる」が、ゴルフ人生の最長飛距離を出すステップ1です。ボールを左にセットするときは、いくつか条件があり、

●これまでのボール位置から10~15センチ、左にする
●スタンスをとったときの左足の前から左にはみ出さない
●ボール位置に違和感があっても変えない、その位置に慣れる
です。

まず、もともと左寄り、教科書どおりの左カカトの前にボールをセットしているのに、さらに15センチも左にするのか、と思う人がいるでしょう。しかし、多くのアマチュアの実際のボール位置は、左カカト線上よりも中(右寄り)になっています。

その原因はボールを左側へ遠ざけると、うまく当たらない気がするから。これはコース内だとさらに強まり、無意識に内側に入れてしまうことがよくあります。

ボールをきちんと左側にセットしている人でも10センチは左に移してほしい。ただし、スタンス幅を広げた左足の前よりも左に出てしまうのは、飛ばせるインパクトに悪影響が出てしまうので調整してください。

これまでよりもボールが左にあるので、気持ち悪さも出るでしょう。僕もこの違和感に苦労し、はじめはミスが出るとボール位置のせいかと思いがちでした。それでもボールを中に入れない。左に移した位置に慣れ、その位置のボールを信じて打つことが大切です。

ボール位置を変えたあとは「アドレスの向き」に注意!

注意!右肩を前に出さない

ボールを左足の前にきちんとセットし、その位置や景色に慣れる(○)。「自分が思った左寄りよりも中に入っている人が多いので、鏡で見たりゴルフ仲間にチェックしてもらってください」(岩男)。

また、かなり左寄りに感じるボールに合わせて構えると右肩が前に出やすくなる。肩のラインが左を向いてしまうアライメントのズレに注意しよう(×)

注意!体を右向きにしない

大きく左側にセットしたボールはうまく当たらない気がして、無意識に中に入れて安心感を得ようとする。

その際に多いのは「スタンスの向きを変えていないつもりでも右に回り込んでしまう(×上)。すると、アドレス全体が目標より右を向きます(×下)」と岩男。これは練習場のように目安となる直線がない、コース内で起こりがちなエラーなので要注意

いかがでしたか? ぜひ、レッスンを参考にして、練習してみてください!

岩男健一
●いわお・けんいち/1987年生まれ、和歌山県出身。08年プロ入り。ツアープロとして全国の試合に積極的に出場。
わかりやすいレッスンと親しみやすい人柄から多くのファンをもち、YouTubeで配信中の「わっほーまっちゃんの日常」も大人気。

写真=高橋淳司、田中宏幸
協力=太平洋クラブ 成田コース

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