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「今日、休みます」連休明けの新人からのメッセージ。だが、休んだ理由に思わず唖然

  • 2026.4.23
スマホのチャット画面。日本語の会話で、休みを取る旨と体調を心配するやり取り。
「今日、休みます」連休明けの新人からのメッセージ。だが、休んだ理由に思わず唖然

新人の欠勤

連休明けの月曜日。

カレンダーを恨めしく眺めながら、重い足取りでオフィスへ向かいました。

ようやく仕事モードに切り替えようと、デスクでコーヒーを一口飲んだその時、私のスマホが震えました。

画面を見ると、今年入ったばかりの新人からのメッセージが表示されています。

「おはようございます。今日、休みます」

あまりに直球で、あまりに短い連絡に、私は一瞬フリーズしてしまいました。

体調不良かな?それとも、連休中に何か事故にでも遭ったのかな?教育担当として心配になり、「どうしたの?大丈夫?」とすぐに返信を打ちました。

すると、数分後に返ってきた理由に、私は思わず持っていたペンを落としそうになりました。

欠勤の理由

「五月病なので、休みます」

……えっ、五月病?

確かにこの時期、なんとなくやる気が出ない、体がだるいといった「五月病」という言葉はよく耳にします。

私だって、今すぐ帰って布団に潜り込みたい気分です。でも、それをそのまま「欠勤の正当な理由」として伝えてくる新人を、私はこれまでの会社員人生で初めて見ました。

あまりの衝撃に言葉を失っていると、さらに追い打ちをかけるようなメッセージが届きました。

「朝起きたら、どうしても会社に行きたくないなって。」

あまりに潔い文章に、怒りを通り越して唖然としてしまいました。

彼にとっては、やる気が出ないことはインフルエンザと同じくらい不可抗力な「病気」だったのです。

結局、その日は私が彼の分の仕事もフォローすることになりました。忙しくキーボードを叩きながら、「私だって五月病だよ……」と心の中で何度叫んだか分かりません。

明日、彼はどんな顔をして出社してくるのでしょうか。それとも「まだ治っていません」と連絡が来るのか……。私の動悸が止まらないのは、きっと五月病のせいだけではないはずです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・男性読者様の体験談をもとに記事化しています。

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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