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38歳女性「妥協して会ってあげてるのに!」男性が思わず“即お断り”したお見合いでの“リアルなセリフ”に婚活のプロも絶句…

  • 2026.6.2
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

結婚相談所Presia(プレシア)を運営する株式会社Presia® 取締役代表の来島美幸さんが、婚活や恋愛に関するノウハウや実際にあったエピソードを紹介する『来島美幸の婚活チャンネル』。
400組以上を成婚に導いた実績をもとに、「婚活がうまくいかない人が陥りがちな共通点」を具体的に解説していることで人気を集めています。

今回は「【正気ですか?】35歳実家暮らし&無職のアラフォー婚活女性が「年収700万以上じゃないと無理」と言い放った末路」という動画を紹介します。

動画では、自分の現実を棚に上げて相手に過剰な要求をしてしまう心の罠と、そこから抜け出して本当に自分にふさわしいパートナーと出会うための具体的な解決策について詳しく紐解いています。

相手を就職先のように品定め。38歳実家暮らし女性が陥った傲慢な態度

今回のエピソードは、38歳の女性みささん(仮名)。
大学卒業後はアルバイトを経験したものの正社員の経験はなく、ここ数年は実家で「家事手伝い」として暮らしていました。

彼女は相談所の面談で開口一番、次のように伝えます。

「私、もう後がないんですよ。だからこそ絶対に失敗できません。お相手の年収は最低でも700万、できれば800万以上を希望します!」

「だって、両親ももう高齢ですし、いつまでも頼るわけにはいかないじゃないですか。それに、もし子供が生まれたら塾とか習い事とか、色々やらせてあげたいんです。今の時代、お金がないと何もできませんから。それに私も、たまには友達とランチに行ったり、好きな洋服を買ったりしたい。そういうささやかな楽しみまで我慢するような結婚なんかしたくないんです。」 

彼女の頭の中にあるのは「相手に何をしてもらうか」ばかり。
自分の人生を安定させるための就職活動のように結婚を捉えており、自分が相手に何を与えられるかという視点が完全に抜け落ちていたのです。

まるで面接官…!お相手の男性を幻滅させたお見合いでのリアルなセリフ

担当者がいくら高収入男性の競争の激しさを伝えても、みささんは「生活の基盤が大事」と聞く耳を持ちません。
結果、実際の活動は最初からお断りの連続となります。

ある大手企業に勤務する40歳男性とのお見合いで、彼女はまるで「面接官」のように矢継ぎ早に質問を浴びせました。

プロフィール拝見いたしました。年収は800万円と書かれていましたが、これは残業代とかも全部含んだ金額ですか?
貯金はどれくらいされているんですか? やっぱり将来のこと考えると、ある程度の蓄えは必要ですものね

戸惑った男性がなんとか話題を変えようと休日の過ごし方を尋ねても、みささんは「家で過ごすことが多い」とそっけない返事。

「それより、お仕事って大変ですか? これから先も昇給とかは見込める感じなんですか?」

とまたもやお金の質問で畳みかけたのです。

お会計時も、男性がスマートに伝票を持つと「あ、ごちそうさまです」と一言だけ言ってさっさと席を立ってしまいました。
当然ながら、男性からは「金銭的なことばかりに関心があるようで残念」と即お断り。

けれども、みささんは「なんで私が断られるの? 意味わかんない。こっちだって年齢とか見た目とか、色々妥協して会ってあげているのに!」と被害者意識を爆発させるばかり。

周りの意見を跳ね除け、現実から目を背け続ける姿勢が、自らご縁を遠ざけていました。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル

プロの解説:他人に求める前に意識したい「3つの解決策」

来島さんは、「自分本位な期待」に囚われず、地に足ついた婚活で幸せを掴むためのテクニックを提示しています。

・徹底的な自己分析(SWOT分析)を行う 
ノートとペンを用意し、自分の「強み」「弱み」「機会(追い風となる環境)」「脅威(年齢などの厳しい現実)」の4つを正直に書き出すこと。自分の現在地を客観的・立体的に把握することが最初のステップです。

・希望条件を分解して優先順位をつける 
「年収700万」という数字の裏にある本質的なニーズを掘り下げます。「安心したい」なら共働きで世帯年収を上げる方法もあります。絶対に譲れない条件を1つか2つに絞り、それ以外を格下げする「捨てる勇気」が必要です。

・与える側(ギブ)のマインドセットを持つ 
相手から何をもらえるかではなく、自分がパートナーに何を与えられるかを考えます。笑顔で迎える、労うといった精神的なギブこそ、男性が結婚相手に心から求めているものです。

「条件」から「人柄」へ。考え方を変えてわずか4ヶ月で成婚した36歳女性の姿

一方で、この解決策を素直に実践して幸せを掴んだのが、36歳の彩佳さん(仮名)です。
彼女も当初は年収や学歴にこだわっていましたが、心を入れ替えて行動を起こしました。

彼女は自己分析で「人の話を否定せずにじっくり聞ける」「家庭料理のレパートリーが豊富」という自分の強みを再発見。希望条件を思い切って下げ、「誠実で家族を大切にする価値観を持っている人」という1点のみを最優先事項に設定しました。

お見合いの場でも、相手が仕事の愚痴をこぼせば「ああ、大変なお仕事なんですね。でもそんな中で結果を出されているのは、本当にすごいことですよ」と労い、趣味の話には「素敵ですね! もっと詳しく教えていただけませんか?」と目を輝かせて聞き役に徹しました。

この変化はすぐに相手に伝わり、出会った年収450万円の誠実な男性から「彩佳さんと話していると不思議と心が安らぐ。ありのままの自分を受け入れてもらえるようで元気が出る」と真剣交際を申し込まれ、わずか4ヶ月後にはプロポーズを受けて成婚退会していったのです。

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出典:来島美幸の婚活チャンネル

まとめ:主語を「私」に戻したとき、温かいご縁がやってくる

婚活が泥沼にはまってしまうとき、私たちはつい「周りにいい人がいない」という思考に陥りがちです。
しかし、実は自分でも気づかないうちに「相手に求めてばかりのテイクの姿勢」になり、自分の首を絞めているのかもしれません。

厳しい現実から目を背けず、過剰な条件を手放してみる。
私がこの人と一緒にいると安心できるから」
私がこの人と食べるご飯が美味しいと感じるから」

主語を「私」に戻し、相手に寄り添う一歩を踏み出せたとき、お金では買えない最高のパートナーとの幸せな未来が動き出すはずです。


動画:【正気ですか?】35歳実家暮らし&無職のアラフォー婚活女性が「年収700万以上じゃないと無理」と言い放った末路
協力:来島美幸の婚活チャンネル

※本記事は動画の権利者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています​

 

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