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マーガレット王女の娘、珍しく公の場に。母から受け継いだ星型イヤリングを愛用

  • 2026.4.23
Chris Jackson / Getty Images

マーガレット王女の長女であり、唯一の娘であるレディ・サラ・チャット。彼女は公務に携わるロイヤルではないため、公の場に姿を現すことは滅多にない。しかし今週、亡き伯母エリザベス女王の生誕100周年を記念するイベントにおいて、彼女は珍しく公の場に姿を見せた。

先日、彼女はロンドンの大英博物館にて、従兄であるチャールズ国王やエドワード王子とともに、エリザベス2世女王記念碑のプレビューイベントに出席。この日の彼女は、ネイビーのコートに黒のパンツ、そしてピンクのポロシャツにオレンジのセーターを重ねた、大人の気品漂うリラックスした装いで登場した。特筆すべきは、その耳元に母マーガレット王女から受け継いだダイヤモンド・スターバースト・イヤリングが輝いていたことだ。近年、彼女が頻繁に愛用しているこの家宝ジュエリーが、コーデにロイヤルな気品を添えていた。

2026年4月21日、イヤリングをつけたレディ・サラ・チャット。 Chris Jackson / Getty Images
1955年11月、イヤリングをつけたマーガレット王女。 Daily Herald Archive / Getty Images

会場には、カミラ王妃、ソフィー妃、そしてグロスター公爵夫妻も姿を見せた。ザ・マルのセント・ジェームズ・パーク内に設置が計画されているこの記念碑には、2022年9月に96歳で崩御した、英国史上最長在位の君主エリザベス女王の像が建立される。デザインはロンドンを拠点とするフォスター・アンド・パートナーズが主導し、像の制作には著名な彫刻家マーティン・ジェニングスが任命されている。

大英博物館にて、レディ・サラ・チャット。 Chris Jackson / Getty Images

これに先立ち、サラは大英博物館でのプレビューに続き、バッキンガム宮殿内の「ザ・キングズ・ギャラリー」で開催中の特別展『エリザベス2世:スタイルに見るその生涯』を国王夫妻と共に鑑賞。2026年4月10日から公開されているこの展示は、女王のワードローブとしては過去最大規模となる。ロイヤルコレクションの一部である300点以上の私的なファッションアーカイブが集結し、女王の生涯を彩ったアイコニックなスタイルの数々が展示される。

バッキンガム宮殿にて、チャールズ国王&カミラ王妃と共に写るレディ・サラ・チャット。 Pool / Getty Images

故エリザベス女王の生誕100周年を祝うイベントは、ここ数日、英国各地で開催されており、先日はアン王女がリージェンツ・パーク内に「エリザベス2世女王庭園」を開園。2エーカーの敷地には女王が愛した植物が植えられ、円形の池や公園を一望できる展望台が備えられている。また、チャールズ国王とカミラ王妃はバッキンガム宮殿でレセプションを主催。ウィリアム皇太子夫妻をはじめとする主要ロイヤルファミリーが集結し、亡き女王がパトロンを務めた多くの団体の代表者たちと交流を深めた。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Town & Country US

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