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「なんでこんなに人気?」アーモンドミルクの発表会に行ったら→理由が全部わかった!美容にも健康にも優秀でした。

  • 2026.4.23

先日、アーモンドミルク研究会が開催する「春夏の3大お悩みケアアーモンドミルクメニュー発表会」に参加してきました。アーモンドミルクって最近よく見かけるけど、実際どうなの?と思っていたのですが、参加してみたら「これは人気になるのわかる!」と納得しまくりの内容でした…。

今回はアーモンドミルクの魅力とともに、アーモンドミルク研究会と管理栄養士の柴田真希先生が考案された注目のレシピを、実食レポートを交えてたっぷりご紹介します。

いまさら聞けない“アーモンドミルク”の正体!

まずは基本から押さえておきましょう。アーモンドミルクとは、水に浸したアーモンドをミキサーで細かく砕き、漉したもの。乳白色でまるで牛乳のようですが、原料はアーモンドと水だけの植物性飲料です。

「アーモンドの入った牛乳?」と思いがちですが、乳製品はいっさい入っていません。だからこそ、ビーガン対応やグルテンフリーといった食の多様化とも相性がよく、幅広い人に受け入れられているんです。

市販品の場合は、アーモンドをペースト状にしてから製品化するものや、すり潰して水を加えてそのまま製品化するものなど、メーカーによって製法もさまざまなのだそう。

美容も腸活もこれ1本!?人気の理由は想像以上の栄養価の高さにアリ

発表会では、管理栄養士の柴田真希先生にアーモンドミルクの魅力について詳しくお話を伺いました。

実はアーモンドは栄養価の高い食べ物で、ビタミンEはゴマの約300倍、食物繊維はレタスの約9.2倍と、身近な食材と比べても栄養密度が圧倒的なんです。

ビタミンEは肌や体の若々しさをサポートし、食物繊維は毎日のスッキリを助けてくれます。さらに、オレイン酸やマグネシウムといった体のめぐりを整える成分も豊富。低カロリー・低糖質でコレステロールゼロなのも、毎日続けやすいポイントです。

また、アーモンドを液体にすることで硬い細胞壁が壊れ、粒のまま食べるよりも栄養の吸収率が高まるといわれています。まさに効率よくキレイと元気を取り入れられる形がアーモンドミルクなんですね。

ちなみに、アーモンドミルクの市場規模は拡大を続けており、2025年には過去最高を更新するほど支持が高まっているとのこと!

柴田真希先生が考案!春夏のお悩みに効くアーモンドミルクレシピ

発表会では、アーモンドミルク研究会と管理栄養士の柴田真希先生が考案した、春夏の3大お悩みケアレシピ6品も紹介。今回実食したのは以下の3品です!

①いちごとジンジャーのアーモンドミルク

スキンケア(紫外線対策・肌)をテーマにした一杯。アーモンドミルクのビタミンEに、いちごのビタミンC&アントシアニン、しょうがの血行促進効果が加わった、まさに"飲む日焼け止め"的なドリンクです。

■材料(2人分)
いちご(冷凍):100g
(A)はちみつ:大さじ1~2
(A)しょうが(すりおろし):小さじ1~2
アーモンドミルク:300~400ml
ミント(飾り):適量

■作り方
(下準備)いちごを冷凍庫から出して自然解凍するか、電子レンジで30秒~1分ほど加熱する。
1. いちごをハンディミキサーなどでなめらかになるまで攪拌する。
2. 耐熱ボウルに(1)と(A)を入れ、ラップをかけずに600wの電子レンジで1分30秒加熱する。
3. グラスに(2)を注ぎ、氷を入れ、アーモンドミルクを注ぎ、ミントを飾る。

実際に飲んでみると、いちごの甘酸っぱさとしょうがのピリッとした刺激が爽やかに合わさって、くどさゼロ。冷たく仕上げると夏にぴったりで、毎朝飲みたくなる味でした。

②バナナとシナモンのアーモンドミルクラテ

ボディケア(カラダづくり・ダイエット)向けのレシピ。低カロリーなアーモンドミルクとバナナのカリウム・食物繊維の組み合わせで、満足感がありながらヘルシーな一杯です。

■材料(2人分)
バナナ:1本(100g)
(A)インスタントコーヒー:大さじ2
(A)お湯:大さじ2
ミント(飾り):適量
アーモンドミルク:300~400ml
(A)きび砂糖:大さじ1~2
(A)シナモン:適量(7~8振り)

■作り方
1. バナナは斜めに4切れ薄切りにし、残りを大きめのボウルに入れてラップ等を使って手で潰す。
2. (1)のボウルに混ぜ合わせた(A)を入れて、ハンドミキサーで白くもったりとしたツノが立つまで5~10分泡立てる。
3. グラスにアーモンドミルクを注ぎ、(2)をのせる。(1)の薄切りにしたバナナを2切れずつグラスに刺し、ミントを飾る。

フォームド状に仕上げたバナナコーヒークリームをアーモンドミルクの上に乗せたビジュアルが本当におしゃれ!シナモンの香りが食欲をほどよく抑えてくれそうで、間食を置き換えるのにもよさそうだと思いました。

③パイナップルとローズマリーのアーモンドミルク

エナジーケア(抗疲労・回復)がテーマの一杯。パイナップルのブロメライン(消化サポート)+ローズマリーの抗酸化・血行促進+アーモンドミルクのビタミンEという、疲れた体を内側から立て直してくれるような組み合わせです。

■材料(2人分)
パイナップル:100g
ローズマリー:3本
てんさい糖:大さじ1~2
アーモンドミルク:300~400ml

■作り方
1. パイナップルをハンディミキサーなどでなめらかになるまで攪拌する。
2. 耐熱ボウルに(1)とてんさい糖、ローズマリー(1本)を軽くちぎって入れ、ラップをかけずに600wの電子レンジで1分30秒加熱する。
3. グラスに(2)を注ぎ、氷を入れ、アーモンドミルクを注ぐ。ローズマリーを1本ずつさす。

南国感のあるトロピカルな香りに、ローズマリーの清涼感がスッと抜けて、なんとも爽快な味わい。夏バテで疲れたときにぜひ飲みたい一杯でした!

アーモンドミルク研究会の公式ホームページでは、このほかにも春夏の3大お悩みケアに役立つフードレシピ3品が公開されています。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

渋谷「CHOMPOO」でアーモンドミルク研究会コラボメニューがスタート

発表会の後半では、渋谷PARCOにあるタイ料理店「CHOMPOO」とのコラボメニュー6品も登場。2025年5月1日(金)からスタートするということで、いち早く試食させてもらいました。

CHOMPOOの森枝シェフ曰く、アーモンドミルクはほかのミルク類と違って「ハーブや酸味、辛味を立たせる」効果があり、料理の代替素材ではなく1つの武器として使えるのが魅力とのこと。クミン・シナモン・カルダモンなどのスパイスとの相性も抜群だそうです。

アーモンドミルクのグリーンカレーを実食!

今回いただいたのは、「アーモンドミルクのグリーンカレー」。ハーブの香りと青唐辛子のキレはしっかり感じられるのに、アーモンドミルクのおかげで後味は驚くほどクリア。ぐっと軽やかな味わいで、するすると食べ進められました。

春夏にぴったりの一皿であるのはもちろん、重たいカレーが苦手な方にもおすすめしたい一品です。

これは流行る。アーモンドミルクにこれからも注目!

アーモンドミルク発表会に参加してみて、「なんとなくヘルシーそう」というぼんやりしたイメージが、しっかりとした根拠のある確信に変わりました。栄養価の高さ、吸収効率の良さ、そして料理の可能性の広さ。どれをとっても「売れるの納得!」の一言に尽きます。

ドリンクとしてだけでなく、スープやカレーなどの料理にも活躍するアーモンドミルク。春夏の紫外線・ダイエット・疲労という3大お悩みにアプローチできる食材として、この春夏の食生活にぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

写真・文/暮らしニスタ編集部

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