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【Z世代の車選び】ディーラーに行かずに“ガチ試乗”!26歳PR女子がカーシェアで乗り比べたSUV3選

  • 2026.4.20

ともに最旬情報・トレンドを日々発信する、メンズファッション誌「smart」とNo.1 PR会社ベクトルグループの「アンティル」がタッグを組んで、今知っておきたいトレンド情報をお届けする連載「Z世代PRパーソンのキニナルTrendope」

今年で27歳になる筆者は最近、「そろそろマイカーが欲しいな」という気分になってきました。きっかけはYouTube でキャバ嬢が自分よりも大きな車を乗りこなす姿を見て。キャバ嬢って独立していて、お金も稼いでいる強い女性って感じで、かっこいいですよね。

とはいえ、「いつかは自分の車が欲しいけれど、何から選べばいいかわからない」「いきなりディーラーに行くのは少しハードルが高い」——そんな悩みも正直なところ。

そこで今回、筆者が挑戦したのは、カーシェアを活用した“セルフ試乗”。カタログスペックではなく、「自分の生活圏でどう使えるか」というリアルな視点で選んだ、いま気になる3台をガチ比較レポートします。

今回使ったのは「三井のカーシェアーズ」

試乗の舞台として選んだのは、三井不動産が運営するカーシェアサービス「三井のカーシェアーズ」

なぜ三井のカーシェアーズなのか。

最大の特徴は、ステーション数の多さと車種の豊富さ。全国各地に展開されており、駅近や住宅街など生活圏内にステーションが点在しているため、「普段自分が走る道・通る道」で車を試せるのが魅力なんです。

今回筆者が特に助かったのは、軽自動車からSUVまで幅広いラインナップが揃っていること。乗り比べを前提にした今回のような使い方にぴったりでした。

料金体系はベーシックな時間課金制で、15分単位から利用可能。事前にアプリで予約し、解錠までアプリ上で完結するので、当日の手続きもスムーズ。初めてのカーシェア利用でも迷わず使えました。

「まずは1日、気になる車を借りてみる」という試乗目的の使い方にもかなりおすすめです。

失敗しないための「4つのチェックポイント」

詳しい知識がなくても大丈夫!PRパーソンとして日々「伝え方」と向き合う筆者が、独自の評価軸を4つ設定しました。この4軸さえあれば、スペック表の数字に振り回されずに済みますよ。

見た目(ブランド) ── 駐車場で自分の車を見て「今日も可愛い・カッコいい」と思えるか。毎日乗るものだから、テンションが上がるかどうかは超重要です。

使い勝手 ── 狭い道での運転や、駐車のしやすさ、荷物の積みやすさ。東京の路地やコインパーキングで実際どうなのかを体験した上で確かめていきます。

価格&リセール ── 手の届く価格かどうかはもちろん、数年後に高く売れる「人気車種」かどうかも大事な判断軸です。

お気に入り度 ── 個人の直感的なワクワク感や、車内で過ごす時間の充足感。スペックでは測れない「この車で出かけたい!」という気持ちを大切に選ぶ、が最終的には大切です!

カーシェアで乗り比べ!リアル試乗レポート

① スズキ:ハスラー HYBRID X(オフブルーメタリック)

遊び心とコスパを両立!軽の枠を超えた自分らしさを表現する相棒

スズキ / 軽クロスオーバーSUV / 新車価格 約170万円~ / 燃費 25.0km/L

丸目のヘッドライトがレトロで愛着のわくデザイン。アウトドアブランドのような「ギア感」があり、ファッションの一部として楽しめるのでは。実際に街中を走ってみると、その小回りの良さは圧倒的。最小回転半径4.6mで、東京の細い路地裏もストレスゼロでした。

乗ってみて一番驚いたのは「シートアンダーボックス」の存在です。助手席の下に隠しバケツのような収納があり、濡れた傘やジムのシューズなど「車内に放り込んでおきたいけど、人に見せたくないもの」がそのまま収納可能。こういう「わかってる!」な設計が、日常使いで効いてきます。

価格面でも優秀で、新車価格は約170万円と3台の中で圧倒的な安さ。にもかかわらず中古車大手ガリバーの買取実績(2026年4月時点)では、3年落ちのリセールが約70%を維持しており、軽自動車の中でもリセールバリューが異例の強さです。コスパで選ぶなら間違いなくこの一台。「まず車のある生活を始めてみたい」という人に一番おすすめできます。

「この車で週末は海へ行こうかな」と、ライフスタイルをアクティブに変えてくれそうなワクワク感に溢れて、
お気に入り度は:★★★★☆

② トヨタ:ヤリスクロス HYBRID Z(ブラックマイカ)

都会派SUVの決定版!失敗したくない人のためのスマートな優等生

トヨタ / コンパクトSUV / 新車価格 約270万円〜 / 燃費 30.8km/L

ブラックはプレスラインの陰影が際立ち、クラスを超えた高級感があります。都会の街並みに溶け込む洗練されたシルエットで、「賢い買い物をした人」の雰囲気が漂う……気がします。実際、街中を走っていると同じ車をよく見かけるのですが、それでも「やっぱりカッコいい」と感じさせる安心できる完成度の高さがありました。

試乗中に一番テンションが上がったのは、自動駐車支援「アドバンスト パーク」の体験です。スイッチひとつで縦列駐車も1回で成功。これまで縦列駐車に苦手意識があった筆者でも、まったく焦らずに駐車できました。荷室も390Lと大容量で、コストコ帰りの大荷物も余裕で積めそう。

資産価値という観点でも、今回の3台でダントツ。2026年のAI査定でも平均買取額が約224万円と高水準を維持しており、「乗り換え時に損をしたくない」という人にとっての最適解です。トヨタブランド×SUVという組み合わせの安定感は、初めてのマイカーに求める「後悔しない選択」にこれ以上なく応えてくれます。

お気に入り度:★★★☆☆

③ ホンダ:新型ヴェゼル e:HEV Z(クリスタルブラック・パール)

感性に刺さる美しさ。QOLを爆上げするプライベートラウンジ

ホンダ / コンパクトクロスオーバーSUV /新車価格 約320万円〜 / 燃費 25.0km/L

無駄を削ぎ落としたミニマルな顔立ちは、まさに今のデザイン大賞級。内装もシートの素材感・ステアリングの握り心地・ダッシュボードの造形まで、すべてが「上質なシンプル」で統一されており、車に乗るというより「お邪魔させていただく」感覚です。

走り出してすぐ、その静音性に驚きました。独自の「e:HEV」システムにより、モーター走行のなめらかさと静かさが際立ちます。信号待ちで窓を閉めると、外の音がほぼ聞こえません。この「移動中なのにリラックスできる感覚」が、毎日のドライブをちょっとした贅沢な時間に変えてくれます。

さらに感動したのが「そよ風アウトレット」という機能。エアコンの風が顔に直接当たらない設計になっており、長時間乗っていても肌が乾燥しにくい。「そんな細かいところまで?」と思うかもしれませんが、毎日使う人には確実に効いてくる気遣いです。

価格は3台の中で最高値の約320万円〜と、決して安くはありません。ただ、2026年春も「リセール強者」として自動車情報誌『ベストカー』などで特集されるほど中古価格が底堅く、長い目で見ると十分に元が取れる一台です。

乗り込んだ瞬間に「あ、いいな~」と直感しました。移動時間を「贅沢な一人時間」に変えてくれる、QOL向上の一台です。

お気に入り度:★★★★★

まとめ:26歳女子が導き出した「失敗しない買い方」

今回の3台を改めて整理すると——コスパと遊び心を優先するならハスラー、資産価値と安心感を最重視するならヤリスクロス、そして「毎日乗るたびに気分が上がる」感性重視ならヴェゼル。どの車も、生活を変えてくれる相棒になってくれるであろう、お気に入りの1台になりました。

そしてもう一つ、今回の体験を通じて強く実感したのは、「カーシェアで試乗する」という選択肢の効率の良さです。三井のカーシェアーズのように車種が豊富なサービスであれば、候補を絞り込んでから実際に生活圏内で走らせることができます。ディーラーでの数十分の試乗ではわからない「駐車のしやすさ」「エアコンの風当たり」「長距離での疲れにくさ」まで体感できるのは、大きな違いなのではないでしょうか。

スペックや誰かの口コミではなく、「自分の生活がどう楽しくなるか」を基準に選ぶのが、納得のマイカーライフへの近道。まずは気になる1台をカーシェアで予約してみるところから始めてみることを、胸を張っておすすめします!

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