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「"2度目の一週間"で結末を変えろ!」1週間前に戻った主人公が運命に抗う!彼女の命を救うことはできるのか!?【作者に聞く】

  • 2026.4.17

「俺には秘密がある」。主人公・五島大輝には、誰にも言えない“秘密”があった。それは、1週間後に起こる悲劇をすでに知っていること。そして、自分がその1週間前に戻ってきた存在であるという事実だ。彼が想いを寄せる対馬ひなさんは、1週間後に命を落とす——その未来を変えるため、彼にとって2度目の1週間が始まる。

やり直しの1週間で運命に抗う

物語は、彼女の葬儀後から大きく動き出す。ひなの父親から手渡された日記には、命を落とすまでの日々が克明に記されていた。その内容を手がかりに、「結末を変えろ!」という強い意志を胸に、大輝は再び訪れた1週間に挑む。

しかし、2度目の時間であっても状況は思うようには変わらず、“強制力”のような見えない壁が立ちはだかる。それでもなお、彼は抗い続ける。

スピード感と伏線に読者が熱狂

読者からは「後半すごいスピード感!」「運命をぶち壊せって感じでカッコよかったです。結末も好き」といった声が寄せられている。

「読み終わってから何度も読み返して、この言葉はこういう意味かと考えさせられた」という感想もあり、張り巡らされた伏線と疾走感ある展開が高い評価を集めている。

タイトルに込めた“後悔と再生”の意味

作者の夏野ばな菜(@NatsunoBanana)さんは、本作のタイトル「リフレクション」に込めた意図についてこう語る。「リフレクションとは『自分の言動や行動を客観的に振り返り深く省みること』という意味です。あの時こうしておけばよかった、というそんな主人公の後悔が時間を巻き戻したストーリーなのでタイトルに使いました。」後悔が原動力となり、物語は動き出していく。

“抗え”に込めたメッセージ

印象的なシーンについては、「メッセージのページですかね」と前置きしつつ、「下を向いて何もしない できないって弱音ばっかの奴より」「何回失敗してもぐいっと上向いて頑張るやつの方が応援したくならねー?」というセリフを挙げる。「自分にも送っている応援です」と語り、たとえ100回中99回失敗しても、残り1回の成功を目指して挑み続けたいという思いを明かす。

また、ラストで大型車から体を張って守る「抗え」のシーンについても「ぜひ見てほしい」と語り、作品の核となる場面であることを示している。

取材協力:夏野ばな菜(@NatsunoBanana)

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