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国内わずか2カ所!足立区生物園でグンディに「稀少な三つ子」が誕生 かわいいだけじゃない、砂漠の戦士の素顔とは?

  • 2026.4.16
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東京都足立区にある「足立区生物園」から、癒やしのニュースが届きました。北アフリカの砂漠地帯に生息する、もこもこな珍獣「グンディ」に3頭の赤ちゃんが誕生、公式Xに投稿されたかわいすぎる動画が話題を呼んでいます。

ちょっと珍しい「三つ子」の誕生

4月8日の朝、飼育担当の児玉高嶺さんが展示場を覗くと、そこには、元気な3頭の赤ちゃんの姿がありました。グンディの出産は通常1、2頭であることが多く、3頭同時に生まれるのは珍しいことだといいます。7日の夜から8日の朝にかけて、新しい命が誕生しました。

見た目は「癒やし系」でも中身は「アスリート」?

グンディの最大の魅力は、そのかわいらしい見た目と「たくましさ」のギャップにあります。

https://emogram.sankei.com/wp-content/uploads/2026/04/Video-Project-17.mp4

足立区生物園提供

児玉さん:「見た目はとってもかわいいのですが、過酷な砂漠環境で生き抜くために、実は体はかなり筋肉質なんです」

グンディがたくましいのは、生まれたときから。赤ちゃんは生まれてすぐでも、自力で動き回ることができるのだとか。か弱そうに見えて、実際はたくましさがある。それがグンディという生きものなのです。

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足立区生物園公式Xより

会いに行くなら「かくれんぼ」を覚悟して!

「今行けば赤ちゃんに会えますか?」という質問に対しては…

児玉さん:「グンディは砂の色によく似た保護色をしているため、岩の隙間に隠れてしまうと、見つけるのが大変です。見えるところにいても、砂や岩に紛れて『どこにいるのか分からない』こともしばしばです」

もし展示場を覗いて「いないな?」と思っても、諦めないでください。目を凝らしてよく探してみると、岩の影でひっそりと隠れている三つ子ちゃんの姿が見つかるかもしれません。

ライターコメント

グンディはモルモットのようなイメージでしたが、「実は筋肉質」という児玉さんの説明を聞いて印象が変わりました。かわいいだけではなく、過酷な環境を生き抜く強さを持っているなんてすごいですよね。三つ子ちゃんたちが小さいうちに、足立区生物園に足を運びたいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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