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【随時更新】森山未來がディレクション! 国内最大級アートフェス「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」が10月に開催! 気になる展示内容は?

  • 2026.7.17
MEET YOUR ART FESTIVAL 2026

今年で5周年を迎える国内最大級のアートフェスティバル「MEET YOUR ART FESTIVAL 2026」が、2026年10月9日(金)から12日(月・祝)までの4日間、東京・天王洲運河一帯で開催される。

アートを軸に、音楽、食、ファッションなど多様なカルチャーが楽しめる本イベント。昨年は150名以上のアーティストが参加し、来場者5万人以上を動員した。今年も森山未來がアーティスティック・ディレクターを務めるアートエキシビションをはじめ、国内外のアーティストの作品が揃うアートフェア、船上ライブ、全国から粋なショップが集うマーケット、多彩なゲストを迎えるトークセッションなど、感性を刺激するプログラムが続々と予定されている。

さて今回新たに、アートエキシビションのパフォーマンスプログラムと、個性の異なる2つのアートフェアの全容が明らかになった。ここではELLEが注目する、最新の見どころ情報を3つご紹介。※2026年7月15日UPDATE

1. 森山未來ディレクション。展示空間に“身体”が介入する圧倒的な鑑賞体験「REFLUX たちのぼる兆し」

MYAFの核を成すアートエキシビション「REFLUX たちのぼる兆し」は、アーティスティック・ディレクター森山未來が手掛けるパフォーマンスプログラム。展示空間を舞台に、音、光、気配、鑑賞者を巻き込みながら、作品と身体の境界が揺らぎ、身体を通して応答する実験的な試みだ。 出演するのは、カナキティ、QUICK|福井貴彦、contact Gonzo、ソー・ソウエン、ハラサオリ、涌井智仁の6組で、時間ごとに1組ずつ展開する。光や音、漂う気配、そしてパフォーマーと鑑賞者の存在までもが展示空間で溶け合い、作品と身体の境界線を曖昧にしていく――。この没入型プログラムには、五感すべてを動員してコミットしたくなるはず。

アートエキシビション出展アーティスト Ideal Copy 、磯村暖、evala、津田道子、手塚治虫、山内祥太、Ryu Ika (※五十音順) アートエキシビション出演パフォーマー:カナキティ、QUICK|福井貴彦、contact Gonzo、ソー・ソウエン、ハ ラサオリ、涌井智仁(※五十音順)
MEET YOUR ART FESTIVAL 2026 アーティスティック・ディレクター森山未來

2. ジョン・レノンのポートレートからドリアンの香水、アシッドハウスまで! アートフェア「CO-CROSSOVER -Romantic beyond us (earth)-」

天王洲の寺田倉庫エリアを会場に大規模な催しが同時多発的に楽しめるMYAFのなかでも、「CO-CROSSOVER -Romantic beyond us (earth)-」は、現代美術を起点に、ジャンルやコミュニティを越えてカルチャーが交差する、MYAFを象徴するアートフェアだ。

ニューヨーク出身の著名なフォトジャーナリスト、ブライアン・ハミルが捉えたジョン・レノンの私的かつ歴史的価値の高いポートレイト写真群が特別展示・販売されるほか、アーティスト梅沢和木が20年かけてインターネットから収集・保存、再構築してきた物語と執着を表現した作品を展示。さらに台湾を拠点とする気鋭のアーティスト、マンボウ・キーによる新宿二丁目の雪景色やクィアコミュニティのポートレート、ドリアンの香りを実体化させたFAMEMEのエディションフレグランス、スタイリスト島田辰哉らがアシッドハウスを再解釈する実験的インスタレーション。そしてYU SORA、みょうじなまえ、MISATO ANDOの3名が「愛」がSAGAMIとコラボし、言葉で愛を紡ぐ参加型企画『idea for love』も発表される。ダイバーシティが当たり前になりつつある時代に共鳴する、自由な表現と刺激に満ちたアート体験がここにある。

SAGAMI(相模ゴム工業株式会社)とのコラボレーション企画『idea for love』

3. 新世代のスター候補と、日本美の「縁」に出会うアートフェア「MEET YOUR ARTISTS」

もうひとつ、MYAFに欠かせないアートフェアとして、次代を担うアーティストをいち早くチェックできる「MEET YOUR ARTISTS」にも足を運びたい。このフェアには、山中雪乃、横手太紀、磯村暖、濱本奏、古澤龍、Yoshi Sodeokaといった最旬のアーティストが集結。

さらに2階エリアでは、共同ディレクターに渡邊賢太郎を迎えた特集展示「和を以て縁をひらく」が開催される。ここでは、浮世絵師・豊原国周の作品を現代に接続するプロジェクト(ネオ江戸:青山目黒)や、永沢碧衣、中山阿莉沙らが参加。日本の美意識や工芸、自然観を現代の視点で再解釈し、過去と現在、人と自然を結ぶ新たな「縁」を提案する。

身体の感覚を呼び覚まし、自らの視点を問い直す。今年のMYAFは、そんな感性を刺激するプログラムが充実している。9月8日(火)までは、お得な早割チケットも発売中。心地よい秋の天王洲で、最先端のアート&カルチャーを楽しめる4日間をお見逃しなく。

左上から時計回り)Yoshi Sodeoka《The Tower》、古澤龍《Mid Tide #3 》、横手太紀《I’ll eat you up, I love you so》、濵本奏 《「ー・・」》、磯村暖《Informe-ation Center #131》、山中雪乃《lacy》

【MEET YOUR ART FESTIVAL 2026 開催概要】

  • 日程:2026年10月9日(金)〜12日(月・祝)
    ※9日はマーケット、ライブのみ開催(アートエリアは終日内覧会)
  • 時間:9日 16時~21時半 / 10日・11日 11時~20時 / 12日 11時~18時
  • 場所:東京・天王洲運河一帯(寺田倉庫G1-5F、B&C HALL、D HALL、T-LOTUS M、WHAT CAFE、ボードウォーク、ボンドストリート)
  • 料金(1DAY TICKET): 早割(〜9月8日):一般 2,000円 / 学生 1,000円 通常前売り(9月9日〜):一般 2,500円 / 学生 1,500円 当日:一般 3,000円 / 学生 2,000円(※中学生以下無料。アートエリアへの入場およびライブ、トークの優先入場が可能。)
  • チケット販売・公式サイト:https://avex.jp/meetyourart/festival/
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