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「えっ、私のために揉めないで」私の送別会を巡って対立した同僚たち。最終出勤日、私が見てしまったのは

  • 2026.4.17
「えっ、私のために揉めないで」私の送別会を巡って対立した同僚たち。最終出勤日、私が見てしまったのは

以前働いていたお弁当屋さんでの出来事です。

そこはみんな仲が良く、和気あいあいと働ける大好きな職場。

休憩時間には、いつも笑い声が絶えない空間でした。

しかし、夫の転勤が決まり、泣く泣く他県へ引っ越すことになりました。

「来月で辞めることになったんです」

そう切り出すと、みんな寂しがってくれました。

「えー!寂しい。絶対に送別会やろう!」

「うんうん、幹事は任せて!」

温かい言葉に胸が熱くなったのも束の間。思いもよらない展開が待っていたのです。

ランチ派vs飲み会派?予期せぬ対立

職場には子育て中の主婦からフルタイムの独身スタッフまで、様々な人が在籍。

全員の都合が合う日を見つけるのは至難の業でした。

「集まりやすいお昼のランチがいいんじゃない?」

主婦スタッフの提案に、すかさず別のスタッフが反論します。

「せっかくの送別会なんだから、夜にガッツリ飲んで食べたい!」

「でも、夜は子供を預けられないし…」

「夜の方がゆっくり話せるじゃないですか!」

次第にヒートアップする話し合い。

サクッと済ませたい主婦層と、盛大に送り出したい独身層で、意見が完全に真っ二つに分かれてしまったのです。

中止になった送別会と残されたモヤモヤ

「それなら、主婦組と独身組で別々にやるしかないんじゃない?」

「主役は一人なのに、なんで分けるのよ」

ピリピリとした空気が流れ、私はただオロオロするばかり。

「えっ、私のために揉めないで…!無理にやらなくても大丈夫ですよ!」

慌てて止めに入りましたが、時すでに遅し。

すっかり険悪なムードになり、「今回は見送ろう」と、送別会自体が無しになってしまったのです。

私が辞めることが引き金となり、見えてしまった仲良しスタッフたちの裏の顔。

あんなに和やかだった職場が、ギスギスした雰囲気のまま、私の最終出勤日を迎えることに。

花束はいただいたものの、みんなの笑顔はどこかぎこちなく、逃げるように職場を後にしました。

今でもふと、「あの後、みんなの仲はどうなったんだろう」と思い出し、晴れないモヤモヤを抱えています。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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