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「今年の新入社員、めっちゃ可愛い子いたわー笑」と、妻にわざわざ報告する夫。だが、私の返した一文を見て謝罪してきたワケ

  • 2026.4.16
「今年の新入社員、めっちゃ可愛い子いたわー笑」と、妻にわざわざ報告する夫。だが、私の返した一文を見て謝罪してきたワケ

夫の発言にモヤモヤ

結婚して数年。夫とは仲が悪いわけではありませんが、時々「どうしてその言葉を今、私に言うのかな?」と呆れてしまうことがあります。

ある春の日の午後、仕事の休憩中に夫からチャットアプリでメッセージが届きました。画面を見ると、こんな一文が。

「今年の新入社員、めっちゃ可愛い子いたわー笑」

……は?

思わずスマホを強く握りしめてしまいました。

わざわざ妻に報告してくる神経がわかりません。ヤキモチを焼かせたいのか、ただの自慢なのか。どちらにせよ、毎日仕事と家事に追われてクタクタな私に対して、あまりにもデリカシーがない発言です。

いつもなら「ふーん、よかったね」と適当に流すところですが、今日はなんだか無性に腹が立ちました。とはいえ、ここで私が正面から怒ったら「冗談なのにマジになってる」と言い訳され、面倒なことになりそうです。

私の返した一文

だからこそ、私は冷静に、そして彼が一番ダメージを受けるであろう一文を考えて返信しました。

「へえ、よかったね!その可愛い子に『休日は一日中パジャマで、妻が作ったご飯を食べながらソファーでいびきをかいて寝ているの』って自己紹介した?笑」

送信ボタンを押した後、私はすっきりした気持ちで仕事に戻りました。

数十分後、ポケットのスマホが震えました。夫からの返信です。

「……ごめんなさい。調子に乗りました。本当に申し訳ありません」

普段は絶対に自分から謝らない夫からの、まさかの平謝り。どうやら、私が図星を突いたことと、文章から滲み出る静かな怒りを感じ取ったようです。さらにメッセージは続きます。

「帰りに駅前のケーキ屋さんで、一番高いケーキを買って帰ります。どうか許してください」

ふふっと、思わず笑ってしまいました。
可愛い新入社員に浮かれていた夫も、容赦ない現実を突きつけられて、ようやく自分の立場を思い出したようです。

その夜、夫は宣言通り、少し高めのケーキを二つ買って帰ってきました。今回の一件で「新入社員より、今の妻を怒らせる方が怖い」と学んでくれたなら、今回はこれで許してあげようと思います。

たまには、ピシャリと現実を突きつけてあげるのも、夫婦円満の秘訣かもしれませんね。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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