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「もちろん出席するよ!」友人から届いた結婚式の招待状。後日、感じた虚しさの正体とは

  • 2026.4.16
「もちろん出席するよ!」友人から届いた結婚式の招待状。後日、感じた虚しさの正体とは

祝福の後の静寂。結婚式が友情のピーク?

20代後半から30代にかけて、毎年のように届く結婚式の招待状。

学生時代の友人から連絡が来るたび、お祝いの気持ちでいっぱいになります。

「久しぶり!結婚おめでとう。もちろん出席するよ!」

「ありがとう!当日会えるのを楽しみにしてるね」

弾むようなやり取り。ドレスを新調し、ご祝儀袋の準備。

当日は同級生たちと思い出話に花を咲かせ、幸せそうな友人の姿に胸が熱くなります。

「今日は本当に綺麗だったよ。また落ち着いたらゆっくり会おうね!」

「うん、絶対に!新居にも遊びに来てね」

帰り際、満面の笑みで交わした約束。しかし、その言葉が実現することはほとんどありません。

遠方への参列とご祝儀。残るのは虚しさだけ

しばらくするとSNSには幸せそうな新婚生活や、やがて赤ちゃんの写真がアップされるようになります。

「最近どう?今度ご飯でもどうかな」

メッセージを送ってみるものの、返ってくるのはいつも同じような言葉。

「ごめんね!今は子育てでバタバタしてて……時間ができたら連絡するね!」

もちろん、結婚生活や育児が大変なのは理解しています。環境が変われば、学生時代のように会えなくなるのは当然のこと。

頭では分かっているのに、心のどこかで冷たい風が吹くのを感じてしまうのです。

「新幹線を乗り継いで、あんなに遠くまでお祝いに行ったのにな」

数万円のご祝儀と、決して安くない交通費。それを出してまでお祝いしたかった大切な友人。

それなのに、あの日を境にプツリと切れてしまう縁。

「もしかして、結婚式の席を埋めるためだけに呼ばれたのかな」

ふとよぎる黒い感情。そんな考えを振り払おうとするほど、悲しい気持ちに沈んでしまいます。

「次に招待状が届いたら、私は素直に喜べるのだろうか」

これまでに受け取った招待状の束を見つめながら、私は小さくため息をつきます。

純粋にお祝いしたい気持ちと、後に残る虚しさ。揺れ動く心に、今日も答えは出ないままです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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