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「道路工事の案内でお話があります」新築マイホームに訪れた営業マン。後日、私の誕生日に、思わぬ形で再開することに

  • 2026.4.16
「道路工事の案内でお話があります」新築マイホームに訪れた営業マン。後日、私の誕生日に、思わぬ形で再開することに

突然の訪問者。告げられたのは「道路工事の案内」

念願のマイホーム。

新築での新しい生活が始まり、少し落ち着いてきた頃のことです。

ある日の昼下がり、突然鳴り響いたインターフォン。モニター越しに応対すると、そこに立っていたのは見知らぬ男性。

「道路工事の案内でお話させていただきたく……」

愛想の良い声でそう告げる訪問者。

しかし、私は工事のことなど全くわかりません。少し困惑しながら、リビングでくつろいでいた夫に声をかけました。

「ねえ、道路工事の案内の人が来てるみたい。私じゃ全然わかんないから、ちょっと聞いてきてくれない?」

「ん?わかったよ」

夫はそのまま玄関へ。私は特に気に留めることもなく、キッチンに戻って家事を再開。

まさかこの後、あんな予想外の展開が待っているとは思いもしませんでした。

話が違う?明らかになった訪問者の真の狙い

しばらくして、戻ってきた夫。

「道路工事じゃなくて、給湯器の案内だったよ?」

「えっ、給湯器?さっきは道路工事って言ってたのに?」

「え?あぁうん、そうだね」

あれ?聞き間違い?そんなはずはないと思うんだけど。

そんな違和感を抱えたまま迎えた、翌週の私の誕生日。

友人とランチに出かけ、夕方頃に帰宅した私の目に飛び込んできたのは、見違えるように美しく整備された庭のウッドデッキと、そこに並べられたお洒落なガーデンファニチャーでした。

「えっ!?これ、どういうこと!?」

驚く私の背後から、夫が満面の笑みで現れました。

「誕生日おめでとう! ずっとウッドデッキでコーヒー飲みたいって言ってたから、内緒で準備してたんだ」

そして、夫の背後からは見覚えのある男性が。

「あの時は不審者のような振る舞いをしてしまい、本当に申し訳ありませんでした!」

申し訳なさそうに頭を下げるその男性は、なんと先日の「給湯器の営業マン」でした。

実は彼、夫がこっそり依頼していたエクステリア(外構)業者の担当者さんだったのです。

サプライズの打ち合わせと採寸のために訪問したものの、想定外に私(妻)がインターフォンに出てしまったため、焦って「道路工事」と適当な嘘をついてしまったとのこと。

夫に代わってからは、私が家にいないタイミングで施工を進めるため、必死で外出時間を探っていたのが真相でした。

ちなみに「道路工事の案内」というのは、夫が私を誤魔化すためについた咄嗟の嘘だったのです。

不気味な訪問者の正体が、まさか私のためのサプライズ計画の共犯者だったとは。

あの時の嫌なモヤモヤはすっかり晴れ、今ではそのウッドデッキで、夫と一緒に休日のティータイムを楽しむのが何よりの幸せです。

※GLAMが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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