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式をよく見れば実は簡単!「12×0÷6+3」→正しく計算できる?

  • 2026.5.16
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計算問題では、どの順序で計算するかを意識することが大切です。

特に0を含む式では、その特徴を利用することで、計算を簡単に整理できる場合があります。

今回は、0を含む掛け算と割り算の問題を通して、計算のルールを確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
12×0÷6+3

どこから計算を始めるべきか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「3」です。

計算の流れを順に見ていきます。

12×0÷6+3
=0÷6+3
=0+3
=3

まず、四則演算が混ざっている式では、掛け算と割り算を先に計算します。

この式では、「12×0÷6」の部分を左から順に計算します。

12×0=0
0÷6=0

ここでは、順に計算をしましたが、「12×0÷6」と「×0」が含まれる計算では、その部分の計算結果は必ず「0」になります。

これで式は、

0+3

となります。

最後に足し算を行います。

0+3=3

したがって、答えは「3」です。

まとめ

0を含む掛け算では、その部分全体が0になることを理解しておきましょう。

また、掛け算・割り算を先に計算するという順序も重要です。

計算のルールを意識しながら、確実に解けるようにしていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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