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大人が意外と解けない算数「(5/6)-(1/4)」→正しく計算できる?

  • 2026.7.10
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分数のひき算では、分母が同じ場合と異なる場合で計算方法が変わります。

分母が異なるときは、そのまま分子をひくことはできません。

今回は、通分を使った分数のひき算を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
(5/6)-(1/4)

どのように計算すればよいか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「7/12」です。

まず、分母が6と4で異なっているため、そのままひき算はできません。

そこで、分母をそろえるために通分をします。

6と4の最小公倍数は12なので、それぞれ分母を12にします。

5/6=10/12
1/4=3/12

これで式は、

(10/12)-(3/12)

となります。

分母が同じになったら、分子だけをひき算します。

10/12-3/12
=7/12

したがって、答えは「7/12」です。

通分とは

通分とは、分母の異なる分数を同じ分母にそろえることです。

分母が同じになると、一つ分の大きさが等しくなるため、分子だけを計算できるようになります。

分数のたし算やひき算では、まず通分が必要かどうかを確認することが大切です。

まとめ

分数のひき算では、分母が異なる場合は最初に通分を行います。

分母がそろったら、分子だけを計算すれば答えを求めることができます。

通分の手順を身につけて、さまざまな分数の計算に挑戦してみましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事において、複数の解法を持つものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」

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