1. トップ
  2. 「目交」って読める?見たことあるのに読めない【難読漢字】

「目交」って読める?見たことあるのに読めない【難読漢字】

  • 2026.4.29
undefined

仕事や情報収集、コミュニケーション手段として、パソコンやスマホは今や私たちの生活に欠かせない存在です。とはいえ、長時間使い続けると「目への負担」が気になりますよね。

子どもの頃、暗い部屋で本を読んでいたら「目が悪くなるからやめなさい!」と親に叱られた……そんな思い出がある方も多いのではないでしょうか。

今回は、そんな「目」にまつわる少し珍しい漢字、「目交」をご紹介します!

「目交」、どう読む?

ここでクイズです。「目交」は何と読むでしょう?

ヒントとして、「目と目の間」に関係する言葉です。

答えは思い浮かびましたか?

正解は「まなかい」!

「目交(まなかい)」と読みます。

一見、「目を交わす」といった意味に見えるかもしれませんが、実はその解釈は正しくありません。

「目交(まなかい)」の意味とは?

「目交(まなかい)」には、次のような意味があります。

【名】(目の間(ま)の意)目と目の間。転じて、目の前。まのあたり。


出典:『精選版 日本国語大辞典』(小学館)


つまり「目交」とは、自分の両目の間、あるいは「目の前」「まのあたり」といった意味を持つ言葉です。

語源は「目の間(ま)」に由来するとされており、そこから「まなかい」と読む語形が成立したとされています。

また、古典では「目交ひ(まなかひ)」と表記されることもあり、古典にも見られる古い言葉です。

まとめ

いかがでしたか?

「目交」は「まなかい」と読み、「目と目の間」「目の前」「まのあたり」といった意味を持つ言葉です。

今まさに、みなさんの「目交」にはこの記事があるわけですね。続けて、ぜひ他の難読漢字にも挑戦してみてはいかがでしょうか?