1. トップ
  2. レシピ
  3. 苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」

  • 2026.4.13

2025年10月、箱根・仙石原に、ユニークな温泉湯豆腐と炊きたての釜めしを楽しめる「箱根とうふ茶屋 八十八(やそはち)」がオープン。陽光降り注ぐ大きな窓からは、水が流れる美しい苔庭を眺められます。贅沢なひとり時間を味わうのもよし、友だち同士で会話に花を咲かせるのもよし。温泉の力で、ふわふわ、とろける食感になった湯豆腐を味わいつつ、緑に癒やされるひとときを。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」

自然豊かな仙石原にひっそりと佇む純和風の一軒家

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
温かみのある木製看板「八十八」が存在感を放つ

自然豊かな山々に囲まれ、ミュージアムやこだわりの飲食店が点在する仙石原エリア。箱根ラリック美術館の向かい、県道75号線沿いという訪れやすい場所に「箱根とうふ茶屋 八十八」はあります。

外観は、伝統的な和の趣がありながら、どこかモダンで洗練された雰囲気。風になびく「温泉湯豆腐」の旗が、これから味わうお料理への期待を膨らませてくれます。

細部まで和にこだわった、居心地のいい空間

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
ことりっぷ

暖簾をくぐると、赤い提灯が灯る和の空間が広がります。まず目を引くのが、壁いっぱいのガラス窓。その向こうには、苔と自然石が織りなす日本庭園がしっとりと息づいています。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
お店のシンボル、黒松の盆栽が空間を引き締める

さらに奥へ進むと、飾り棚にライトアップされた黒松の盆栽がひっそりと佇んでいます。実はこの黒松、お店のロゴにも使われるシンボル的な存在。「不老長寿」の象徴として親しまれる松の凛とした姿が、空間にやわらかな風格を添えています。

苔庭を流れる清らかな水に、心がほどけていく

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
ひとりで過ごすのに最適な、円形に広がるカウンター席

おひとりさまにおすすめのカウンター席は、苔庭を眺められる特等席。窓枠がフレームのように景色を切り取り、どこに座っても非日常感いっぱい♪

温泉湯豆腐と釜めし、ふたつの味わいを一度に

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
「八十八御膳」(3960円)

看板メニューは、温泉湯豆腐と釜めし、数種類の小鉢を一度に楽しめる「八十八御膳」。器にもこだわり、ボリュームも満点。目にも美しい、豪華なラインナップです。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
木箱にきゅっと収まって、席へ届けられる

小鉢は5つ。ごま豆腐、粟麩田楽、大豆のひじき煮、枸杞の実をのせた生湯葉……どれも「豆」をベースにした、大地の恵みを感じる一品ばかり。

なかでも印象的なのは、自家栽培の大粒落花生「おおまさり」の磯辺揚げ。サクサク、ほくほくで香ばしい♪ 豆ってこんなにいろんな顔を持っているんだと、あらためて感心してしまいます。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
土鍋の蓄熱性で、お米の芯まで熱が伝わる

「釜めし」は、注文を受けてから土鍋でじっくり炊き上げるスタイル。使用する土鍋は、深さがある、ぽってりとしたフォルムのオリジナルです。

強火でぶくぶくと対流させながら炊き上げるから、おいしさも段違い。御殿場産コシヒカリの一粒一粒がしっかり立ち上がります。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
豆腐は絹と木綿を食べ比べ

名物の「温泉湯豆腐」とは、アルカリ性の温泉調理水でお豆腐を煮る、全国でも珍しい湯豆腐のこと。熱が加わるにつれてお豆腐の表面がとろりと溶け出し、透明だった煮汁がしだいに白濁色へと変わっていきます。

使われるのは、湯河原の豆腐専門店「十二庵」の国産大豆豆腐。絹と木綿、2種類のお豆腐を食べ比べられるのも、楽しみのひとつです。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
ことりっぷ

熱が加わり、角が取れてきた頃が食べごろ。まずは絹から召し上がれ♪ 口に運べば、大豆の澄んだ甘みが広がり、舌のうえでとろりととろけます。湯豆腐のイメージをくつがえす新感覚の舌触りに、思わずびっくり。

一方、木綿は煮込むほどに表面はふわふわ、芯はしっかりとした食べ応え。絹とはまた違う、力強いお豆の風味を噛み締める喜びがあります。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
ことりっぷ

そのまま豆腐のおいしさを味わったら、次は太陽の力だけで結晶化させる「完全天然塩」をひと振りして。おすすめは、絹豆腐の一口目を、この塩でいただくスタイル。とろけるような食感とともに、大豆本来のピュアな甘みが引き立ちます。

苔庭がすてき♪ とろける温泉湯豆腐&釜めしランチを味わう、贅沢なひとり時間「箱根とうふ茶屋 八十八」
ことりっぷ

温泉湯豆腐や釜めしを味わいつつ、すてきなお庭を眺められる「八十八」。春は芽吹く緑、秋は紅葉、冬は雪景色と、季節ごとにお庭の表情が変わるのも魅力です。箱根でゆったりと贅沢なランチタイムを過ごしに、何度も足を運んでみてくださいね。

元記事で読む
の記事をもっとみる