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キティキャッスルのリニューアル計画や地域との共創プロジェクト!サンリオ「大分 ハーモニーランド エンタメリゾート構想」進捗を発表

  • 2026.6.15

サンリオエンターテイメントが、大分県日出町にて運営する屋外型テーマパーク「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」にて推進する「エンタメリゾート構想」について、その取り組みの進捗を報告。

キティキャッスルのリニューアル計画や、地域とハーモニーランドの未来を描く共創プロジェクトの始動、「県産県消プロジェクト」の新たな計画も発表されました。

 

サンリオエンターテイメント「大分 ハーモニーランド エンタメリゾート構想」進捗を発表

 

 

1991年に大分県日出町に誕生し、2026年4月26日をもって35周年を迎えた「サンリオキャラクターパーク ハーモニーランド」

大分の豊かな自然に囲まれた屋外型テーマパークとして、長年にわたり多くの方々に親しまれてきました。

そして現在、テーマパークという枠を超え、その場所で過ごす時間そのものが特別な体験になる滞在型の価値へ進化していくことを目指しています。

大分の豊かな自然・文化・温泉と、サンリオならではのエンターテイメントを融合した「エンタメリゾート構想」

大分県や日出町、地域の方々、そしてファンの方々をはじめとする関係者の方々と共創しながら”世界でいちばんやさしい場所”を目指すリゾート開発プロジェクトです。

今回はその進捗として、ハーモニーランド周辺におけるリゾート化対象土地の取得状況や、様々な方とともに未来のハーモニーランドを創造するため、新たに共創プラットフォーム「未来共創室(仮称)」を設置し、共創プロジェクトを推進。

加えて、ハーモニーランドでよりサンリオキャラクターの世界観を体感できるよう、既存施設の改修、交通・アクセスに関する計画、またインクルーシブへの取り組みなど、今後のリゾート化に必要となる“土台づくり”の取り組みに関しても発表されました。

そんな「大分 ハーモニーランド エンタメリゾート構想」の進捗状況を紹介していきます。

 

リゾート化計画に伴い、新規開発エリアの土地取得。滞在型リゾートに向けた段階的な開発へ

 

 

ハーモニーランド周辺、リゾート化対象土地約30.85ヘクタールの取得。

(現存の公園全体約31.4ha〔実証展示林含む〕に対し、周辺の駐車場およびハーモニーランドと認識されているパーク部分は約8haであり、本取得により約3.8倍の開発余地を確保)

既存パークエリアと新規開発エリアを連携させながら、段階的な滞在型リゾート整備を進める準備が実施されています。

宿泊機能については、来場された方の利便性向上の観点から、既存および新規土地エリアにおける各種調査ののち、建設エリアが決定されます。

 

サンリオキャラクターたちの世界観を“体感”できるパークへ、既存エリアの改修に着手。ハーモニーランドのシンボル「キティキャッスル」をリニューアル

 

 

「サンリオキャラクターそれぞれの個性や物語を深く感じられる空間づくり」をテーマに、ハーモニーランドでは既存エリアの段階的な再整備を推進。

ショーやアトラクションに加え、キャラクターごとの世界観やストーリーを活かした空間演出を充実させることで、ゲストがこれまで以上にキャラクターの世界に没入できる体験の創出を目指します。

その第1弾として、ハーモニーランドのシンボルである「キティキャッスル」のリニューアルが予定されています。

 

みんなでつくるリゾートへ。共創プラットフォーム始動

 

 

リゾートコンセプトは、“世界でいちばんやさしい場所”です。

このコンセプトを体現するために、ハーモニーランドでは、様々な方たちとともにリゾートをつくるための“共創の仕組み”づくりが推進されます。

その取り組みの一つとして、新たに共創プラットフォーム「未来共創室(仮称)」を2026年冬季に始動。

 

 

最初の取り組みとして、ハーモニーランド内に来場された方々から共創型アイデアや地域連携企画を募集するための“ひらめきポスト”が設置される予定です。

フォトスポット、リゾート構想に関する展示や、サンリオキャラクターたちからのリゾート作りに関する問いかけについてアイデアを考えたり、来場された方同士で語り合えたりする場所が用意されます。

今後はオンライン上でもファンからの意見やアイデアを集める場が提供されます。

 

「県産県消プロジェクト」に新たな動き。バッドばつ丸デザインの「BADTZ Cube Terrace(バツキューブテラス・仮称)」

 

 

大分県や地域事業者の方々と連携し、「県産県消」をテーマとした地域共創プロジェクトを推進。

現在ハーモニーランドでは35周年記念メニューとして「おおいた豊美牛」を使用したステーキ、しいたけやかぼすぽん酢を取り入れたソースなど、地域食材の魅力を生かしたメニューが展開され、訪れた方々に大分の魅力あふれる食材を味わうことができます。

新たに大分ならではの食・文化・ものづくりの魅力を発信する飲食・交流エリアの整備を進めており、その第1弾として「バッドばつ丸」デザインのコンテナ型店舗を活用した地域連携型フードブース「BADTZ Cube Terrace(バツキューブテラス・仮称)」が展開される予定です。

コンテナ型店舗のデザインは、ベージュを基調に黒のロゴ・黒リボンを取り入れた、シンプルで上質な世界観を演出。

地元食材や地域事業者とのコラボレーションを通じて、大分の魅力を体験できる空間づくりを目指します。

第1弾は、ハーベストテーブル近くのテントエリアでの展開を予定しており、飲食エリアの拡充や、パーク内の回遊性・滞留性向上にもつなげていきます。

また、将来的にはコンテナ店舗を段階的に増設し、“つながり”と“広がり”を感じられる地域共創型エリアへ発展させる予定です。

 

ハーモニーランド周辺の交通課題や園内のインクルーシブな環境整備への取り組み

 

 

現在、大分県・杵築市・日出町と連携しながら、交通課題への対応に関して協議を推進中。

地域交通・パークをつなぐことで、観光拠点としての回遊性向上や、地域全体への経済波及効果創出を目指します。

また、広大な園内の移動支援として、Honda UNI-ONEなど新たなモビリティ活用も検討しており、年齢や身体状況を問わず、多様なゲストが安心して過ごせるインクルーシブな環境整備にも取り組んでいきます。

今後、”世界でいちばんやさしい場所”を目指す「ハーモニーランド」

大分県や日出町、地域の方々、そしてファンの方々をはじめとする関係者の方々とともに、“みんなでつくるリゾート”として進化を続けていきます。

 

進捗の基盤となっているのは、2025年12月に発表された「大分 ハーモニーランド エンタメリゾート構想」

今後は、滞在型リゾート整備やキャラクター世界観強化、地域共創、交通・回遊性向上、インクルーシブ対応など、構想段階から具体的な実装フェーズへ移行しながら、段階的に取り組みが推進されます。

引き続き、地域・観光・エンターテイメントが一体となった新たなリゾート体験の実現を目指していきます。

 

「みんなでつくるリゾート」として、地域・交通・移動・食・景観・体感価値を一体で整備しながら、誰もが笑顔で過ごせる、サンリオならではの長期的なリゾート形成を進めている「ハーモニーランド」

今後の続報にも期待が高まる「大分 ハーモニーランド エンタメリゾート構想」の進捗を紹介しました。

© 2026 SANRIO CO., LTD. TOKYO, JAPAN 著作 株式会社サンリオ

※画像はイメージです。
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