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中村敬斗、「台無し」と仏2部S・ランスで批判される…「イングランド戦は世界最高だった」と監督は期待

  • 2026.4.13

先日、日本代表は強豪イングランド相手に聖地ウェンブリー・スタジアムで歴史的初勝利をつかみ取った。

三笘薫の決勝ゴールをアシストした中村敬斗は、攻守にわたって出色のパフォーマンスを披露。本人は、相当な覚悟を持って、試合に臨んだことを明かしていた。

25歳の中村は、2023年からフランスのスタッド・ランスに所属している。

昨シーズンは1部リーグで11ゴールと活躍を見せたが、チームは2部へ降格。移籍を志願したものの、結局は残留することになったが、ここまで9ゴールとさすがの活躍を見せている。

ただ、『Stade de Reims News』は、こう指摘していた。

「ラヴァル戦でハーフタイムに交代させられた中村は、自身だけでなくランスのシーズンも台無しにしている。

攻撃の原動力となることが期待されていたこの日本人ウィンガーは、1月以降、パフォーマンス面でもクラブへの貢献度でも苦戦しており、疑問視されている」

中村は3月31日のイングランド戦で80分間プレー。その後、ランスに戻ると、4日の試合は後半12分に途中交代、10日のラヴァル戦では前半だけで交代になった。

ランスは2月以降のリーグ戦9試合で1勝6分2敗と取りこぼしが多く、5位に甘んじている。中村も1月以降は2ゴールに留まっており、さらなる奮起が期待されているようだ。

カレル・ヘラールツ監督は「敬斗は常に称賛に値する選手。クオリティを備えた並外れた選手だからね。10日前のイングランド戦でのプレーを見たが、彼は世界最高だった。別次元のレベルを見せてくれたので、彼と話をするのが楽しみ」と期待を口にしていたという。

シーズンは残り4試合。上位2チームが1部に自動昇格し、3~5位になると昇格をかけたプレーオフに回ることになる。

筆者:井上大輔(編集部)

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