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90sインディペンデント映画の最高峰

  • 2026.4.11

Hal Hartley

90sインディペンデント映画の最高峰

Hal Hartley
Top Photo:©Hal Hartley / Possible Films, LLC

映画監督・脚本家 Hal Hartleyによる映画「Where to Land(邦題:トゥ・ランド)」の公開を記念した特集上映「ハル・ハートリー 90’sインディーズの伝説」が、ユーロスペースにて4月11日(土)から24日(金)まで開催される。

©Hal Hartley / Possible Films, LLC
©Hal Hartley / Possible Films, LLC

1959年、アメリカ・ニューヨークに生まれ、インディペンデント映画の巨匠となったHal Hartley。

11年ぶりとなる新作「Where to Land」の日本劇場公開を記念する本祭では、30年を超えるキャリアを一望できるプログラムが上映される。

©Hal Hartley / Possible Films, LLC
©Hal Hartley / Possible Films, LLC

長編デビュー作である「The Unbelievable Truth(邦題:アンビリーバブル・トゥルース)」は、田舎町を巻き込む恋の騒動をスラップスティックに描いた群像コメディ。

予期せぬ妊娠で退学になった高校生と手榴弾を持ち歩く偏屈な男が不器用に寄り添い合うさまを写した「Trust(邦題:トラスト・ミー)」、そして兄弟が爆破テロの容疑者として逃亡中の父親を探すためマンハッタンから東へと向かうロードムービー「Simple Men(邦題:シンプルメン)」を加えた3作は、「Long Island Trilogy」として親しまれている。

©Hal Hartley / Possible Films, LLC
©Hal Hartley / Possible Films, LLC

その他、つい困った人を助けてしまうお人好し男のトラブルに満ちた一昼夜をユーモラスに描いたロードコメディ「Meanwhile(邦題:はなしかわって)」や、人類の存亡にまつわる選択を迫られるJesus Christの姿を20世紀末のニューヨークを舞台に描いた黙示録コメディ「The Book of Life(邦題:ブック・オブ・ライフ)」など、多彩な作品群からHartleyの真髄を体感できる。

©Hal Hartley / Possible Films, LLC
©Hal Hartley / Possible Films, LLC

90sにおけるインディペンデント映画の到達点。
集められた名作の数々から、その核心を捉えて。



EUROSPACE
03-3461-0211



【ハル・ハートリー 90’sインディーズの伝説】
DATE:4月11日(土)~24日(金)
PLACE:ユーロスペース
ADDRESS:東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 3階
ADMISSION:一般 ¥1,800、大学・専門学校生・60歳以上 ¥1,400、高校生 ¥900、中学生以下 ¥600
FILMS:
「アンビリーバブル・トゥルース」(1989)
「トラスト・ミー」(1990)
「シンプルメン」(1992)
「ヘンリー・フール」(1997)
「ブック・オブ・ライフ」(1998)
「はなしかわって」(2011)
「サバイビング・デザイアー+初期短編集 DAYS OF 16 FILMS プログラムA」(1991–1994)
「デビュー前夜のハートリー 80sの短編集 DAYS OF 16 FILMS プログラムB」(1984–1987)
WEBSITE:toland-movie.com/retrospective

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