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熊本地震の実感から生まれた1人用防災セット販売中!現実的な備えで実効性ある防災を

  • 2026.4.9

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2016年 熊本地震[/caption]

熊本県熊本市に本社を構えるLocal Force Holdings(ローカルフォースホールディングス)は、グループ会社であるサウス総合システムを通じ、熊本地震の経験をもとに開発した「防災セット(1人用)」19,980円を楽天市場で販売している。

19アイテムが入った防災セット

「防災セット(1人用)」には、19点のアイテムが入っている。

防水ドライバッグ/2WAYランタン/ウェットティッシュ(5年保存)/保存水/完封割箸/紙皿(おわん型)/歯ブラシ/水に流せるポケットティッシュ/プレスタオル トランプ型/ゴミ袋/単3乾電池充電器/7年保存クッキー/手袋からだふき/軍手/携帯トイレ/ブルーシート/非常用給水バッグ/静音アルミブランケット/防災ガイドブックという内容だ。

熊本地震経験者の声から見えた“備えの盲点”

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※調査概要:益城町周辺/回答数210名/2025年4月~6月実施[/caption]

「防災セット(1人用)」は、被害の大きかった益城町エリアを中心に、200名以上に実施したアンケートから得られた「何があればよかったのか」という声をもとに設計されている。

熊本地震では、多くの人が突然の避難生活を余儀なくされた。電気や水道が止まり、情報も限られる中で直面したのは、「何をどう備えておけばよかったのか」という現実だったそう。

被災者の声から見えてきたのは、「備えていなかった」のではなく、“備えが機能していなかった”という課題。被災した人の中には、防災グッズを準備していた人も少なくなかったという。しかし、「必要なものが足りなかった」「想定していたものと異なっていた」といった声が多く聞かれたとのことだ。これは、災害時の現実が日常の想定を大きく上回っていたことを示している。

問題は備蓄の有無ではなく、実際の避難生活に即した内容になっていなかった点にあると考えられるだろう。想定と現実の間に生じたギャップが、備えの“質”にこそ課題があることを浮き彫りにしている。

“何を持つか”ではなく“何が役に立つか”へ

こうしたズレを解消するためには、「何を持っているか」ではなく、「それがどのような場面で役に立つのか」という視点で備えを見直すことが求められている。

Local Force Holdingsは、実体験に基づいた“現実的な備え”を社会に広げていくことを使命としている。災害はいつ起こるかわからない。だからこそ、同商品が一人ひとりの備えを見直すきっかけとなり、より実効性のある防災につながることを目指している。

サウス総合システムについて

サウス総合システムは、熊本市を拠点に住宅の設計・施工、リフォーム、店舗改装を手がける建築会社だ。顧客一人ひとりの要望に寄り添い、設計から施工、アフターフォローまで一貫して対応。

また、災害時にも安心して暮らせる住まいづくりを重視し、防災・減災の視点を取り入れた提案にも取り組んでいる。

被災経験者の声から生まれた「防災セット(1人用)」をチェックしてみては。

■防災セット(1人用) 価格:19,980円 内容:計19点 販売:楽天市場

(Higuchi)

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