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【ドケチ夫】450円のアイスは割り勘請求、なのに家事と育児は妻に丸投げ!?「身勝手すぎる」妻が反撃

  • 2026.4.9

共働きで家事は私に丸投げなのに、お金だけは「完全折半」を要求する理不尽な夫。育休中もその態度は変わらず、ついに私の我慢も限界に。職場復帰のタイミングで、夫の大好きな「半分こ」を逆手にとって痛快な反撃に出た、筆者の実体験エピソードをご紹介します!

画像: ftnews.jp
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異常なまでの「半分こ」要求

私たち夫婦は共働きですが、家事の負担は私の方が多く、9対1の割合でした。それにもかかわらず、夫はお金に関してだけ「完全折半」を要求してくる理不尽な人でした。

二人で出かけた時の費用はもちろん、なんと450円のソフトクリームを1個買った時すら「はい、225円ね」と細かく請求してくる徹底ぶり。夫婦の記念旅行の費用でさえきっちり割り勘にされ、払うまでしつこく請求されます。私は常にモヤモヤを抱えていました。

育休中も続く理不尽な折半

その後、私が第一子を出産して育休に入っても、夫の「半分こ」の要求は続きました。私の収入が減っているにもかかわらず、食費や光熱費などの生活費すらきっちり完全折半です。

さらに腹が立つことに、「育休中なんだから時間はたっぷりあるだろ? 育児は全部やって当たり前」と、家事や育児の負担は全て私に押し付けてきたのです。お金は折半なのに、苦労は全て私。身勝手な夫に限界を感じていた私は、職場復帰のタイミングで反撃に出ることを決意しました。

職場復帰を機に痛快な反撃へ!

育休が明けて仕事に復帰した日、私は夫を座らせて宣言しました。

「私も働きに出るんだから、これからは育児もきっちり半分こにしよう」と書面を突き付けました。

夜泣きの対応は日替わりにし、休日に子供と遊ぶ時間も週ごとにメイン担当を決める。そして何より「子供が熱を出して保育園から呼び出された時の早退や欠勤は、必ず交互に順番を守ること」と、夫が一番嫌がる条件を言い渡したのです。

夫が絶句した「本当の半分こ」

案の定、夫は顔を真っ赤にして激怒しました。

「そんなことしたら、俺の仕事に支障が出るだろ!」

私はすかさず「じゃあ、どうやって半分にするの?」と冷たく問い詰めました。自分がお金以外でいかに負担を逃れていたかを思い知らされ、夫は見事に絶句。

ぐうの音も出ない夫に、私は「何でもお金を半分にするんじゃなくて、相手を思いやる気持ちを半分こで同じだけ持とうよ」と諭しました。この提案を機に、夫も「家事や育児を私に丸投げしていた不公平さ」をようやく自覚したようです。今では私が家計をまとめて管理するようになり、夫の理不尽な半分要求も消滅。お互いの苦労を想像し合えるようになり、今は心穏やかな日々を取り戻しています。

【体験者:40代・筆者、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターが経験したエピソードを踏まえ、主観的な視点で表現しております。

FTNコラムニスト:藤野ゆうこ
2度の離婚を経て、シングルマザーとして介護職の管理者を務める現役会社員。現場で触れてきた数多くの家族の人生模様や、自身の波乱万丈な実体験をベースに、読者が同じ苦労をしないための教訓を込めたコラムを執筆。現在は介護現場や周囲への取材を通じ、嫁姑・夫婦関係・ママ友など、複雑な人間関係のトラブル解決に繋がる情報を発信中。

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