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「盲点だった(涙)」1年前から本気の【ラン活】→ 入学後に気づいた『まさかの誤算』で台無しに!?

  • 2026.4.9

入学準備では、できるだけ後悔のないように時間をかけたいものです。特にランドセルについては、早くから情報を集める家庭も少なくありません。ところが入学してから、盲点に気づくことも。今回は、友人のエピソードをご紹介します。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

軽さ重視で決定

息子が小学校に入学するにあたり、わが家ではかなり早いうちからランドセル探しを始めていました。いわゆる「ラン活」です。

息子は小柄なので、できるだけ軽いものを選びたい。そう思い、年中のころから情報を集めていたのです。
6年間使うものなので、失敗したくないという気持ちもありました。

いろいろ調べる中で、珍しいモデルを見つけました。

一般的なタイプのようにフタが全部を覆うのではなく、「半かぶせ」と呼ばれる形です。布の面積が多く、構造もシンプルな分、とても軽いのが特徴でした。

「これなら、負担が少ないね」

家族で納得し、早い段階で購入を決めました。

問題発生!?

ところが入学してから、思わぬ壁に直面したのです。

新一年生は「交通安全ランドセルカバー」を付ける決まりがありました。街でよく見かける、あの黄色いカバーです。新一年生の目印として付けるものだそうです。

さっそく取り付けようとしたとき、私はあることに気づきました。

……あれ?

うまく付かない。

半かぶせの形とカバーが合わず、カバーを付けると開け閉めができません。

まさか、こんなところに盲点があるとは……。

解決のヒントは、ある一言

どうしようかと悩んでいたとき、息子がポツリと言いました。

「その黄色いの、切っちゃえば?」

思いもよらない発想に、私は思わず彼の顔を見ました。「まさか」と思いましたが、確かにその通りです。

そこで思い切って、カバーの余計な部分だけカットしてみました。するとランドセルの開け閉めがスムーズにできるようになったのです。

必死だった私が気づいたこと

「ね、いい感じでしょ」得意げな息子に、なんだかホッとしました。

1年以上前から真剣に探していたランドセル。まさか入学してから、こんな問題に気づくとは思っていませんでした。

でも最後に解決策を教えてくれたのは、息子でした。

親はつい必死になってしまいますが、案外子どものほうが柔軟なのかもしれません。

【体験者:40代・主婦、回答時期:2026年3月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:大空琉菜
受付職を経て、出産を機に「子どもをそばで見守りながら働ける仕事」を模索しライターに転身。 暮らしや思考の整理に関するKindle書籍を4冊出版し、Amazon新着ランキング累計21部門で1位に輝く実績を持つ。 取材や自身の経験をもとに、読者に「自分にもできそう」と前向きになれる記事を執筆。 得意分野は、片づけ、ライフスタイル、子育て、メンタルケアなど。Xでも情報発信中。

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