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鶏だしでたまごを煮る、これぞ"親子スープ"!全細胞に優しく沁みわたる「シンプルたまごスープ」/4月4日の『たまごスープ日めくりカレンダー』

  • 2026.4.5

朝晩がまだ冷え込む4月って、温かくて元気の出るたまごスープを体が欲しますよね。ということで、スープ作家の有賀薫さんに、今お薦めの30品で4月1日から始まる「たまごスープ日めくりカレンダー」をつくっていただきました。毎日一品ずつ、30日で確実にたまご料理の腕が上がります。4月4日は、たまごスープの王道「かきたま」です。鶏ガラを煮込んでつくる本格ブイヨンを使うと、旨味が別次元になります。

鶏だしでたまごを煮る、これぞ"親子スープ"!全細胞に優しく沁みわたる「シンプルたまごスープ」/4月4日の『たまごスープ日めくりカレンダー』

――教える人

「有賀薫さん(スープ作家)」

ありが・かおる●日常に温かい湯気と癒しを届け続けるスープ作家。著書に『スープ・レッスン』『スープ・レッスン2』『ライフ・スープ』(すべてプレジデント社)、『有賀薫の豚汁レボリューション』(家の光協会)など多数。


■シンプルたまごスープのつくり方

材料
材料

◇材料 (2人分)

卵:2個
ブイヨン:400ml(*)
塩:小さじ1/2
片栗粉:小さじ1


*本格ブイヨンでも、簡単ブイヨンでもどちらでも可(つくり方は下記参照)

(1)ブイヨンの味を調える
ブイヨンを鍋で温め、塩で味を調える。

ブイヨンの味を調える
ブイヨンの味を調える

(2)水溶き片栗粉を入れる
片栗粉を倍量の水で溶いて、鍋に加えてとろみをつけ、しっかり沸かす。

水溶き片栗粉を入れる
水溶き片栗粉を入れる

(3)溶き卵を流し入れて完成!
中~弱火にし、卵を溶いて、箸を伝わせながら少しずつ流し入れ、卵が浮かび上がったら火を止める。卵が自然に浮かんでくるまでかき混ぜない。

溶き卵を流し入れて完成!
溶き卵を流し入れて完成!
溶き卵を流し入れて完成!
溶き卵を流し入れて完成!

□本格ブイヨンのつくり方

材料
材料

◇材料 (つくりやすい分量)

鶏ガラ:1羽
長ねぎの青い部分:1本
にんじん:1/2本
にんにく:1片


(1)本格ブイヨンをつくる
鶏ガラをボウルに入れて熱湯を注いでから軽く水洗いし、鍋に入れる。水1.2L(鶏ガラがかぶるぐらい)を加えて中火にかける。沸騰したらアクをすくい、長ねぎ、にんにく、縦に半割りにしたにんじんを加え、火を弱めて50分~1時間ほど煮出したら漉す。

□簡単ブイヨンのつくり方

材料
材料

◇材料 (つくりやすい分量)

ブイヨンキューブ:1個
野菜くずやハーブなど:適量(玉ねぎ、長ねぎの青い部分、にんじんの皮、セロリの葉、玉ねぎの皮、ローリエ、黒胡椒などあるものでOK)


(1)簡単ブイヨンをつくる
材料を鍋に入れて水600mlを加えて火にかける。沸騰したら弱火にして、10分ほど煮出したら漉す。

撮影:伊藤菜々子 文:編集部

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