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日本女子が中国勢に敗れ正念場 橋本帆乃香にかかる4大会連続メダルへの期待、8強入りで“日本人キラー”との対戦へ【ITTF男女ワールドカップ】

  • 2026.4.3
橋本帆乃香(C)WTT
SPREAD : 橋本帆乃香(C)WTT

卓球の「ITTF男女ワールドカップ」がマカオで行われており、ステージ2・決勝トーナメントの戦いが始まっている。過去3大会連続でメダルを獲得してきた日本女子は苦戦を強いられており、残すは橋本帆乃香(デンソーポラリス)のみとなった。

■上位進出期待の張本美も敗退

近年のW杯で日本女子は安定して好成績を収めており、2020年大会では伊藤美誠(スターツ)が銅メダルを獲得。さらに、4年ぶり開催となった24年大会では張本美和(木下グループ)が3位に入り、前回大会でも再び伊藤が銅メダルに輝いた。
4選手が参戦した今大会も上位進出が期待されていたが、ステージ1では早田ひな(日本生命)が19歳の新星・覃予萱に敗れてグループステージ敗退。さらに、2日に行われた決勝トーナメント1回戦では伊藤が世界2位の王曼昱にストレートで敗れ、張本美も同8位の王芸迪に1-4で敗れた。主力選手が中国勢に相次いで敗れ、3選手が姿を消す結果となっている。
そんな中、期待がかかるのが世界ランキング15位の橋本で、ステージ1ではシャン・シャオナ(ドイツ)、リウ・ヤンズー(オーストラリア)をストレートで下し順当に勝ち上がった。3日夜に行われる決勝トーナメント1回戦では、同21位のブルーナ・タカハシ(ブラジル)と初対戦する。
橋本がブルーナ・タカハシに勝利すると、準々決勝では王曼昱(中国)との対戦が見込まれる。今大会で伊藤に勝利した世界2位は、3月の「WTTチャンピオンズ重慶」で大藤沙月(ミキハウス)に敗れるまで、2019年以来39連勝を記録してきた“日本人キラー”。日本女子のメダルをかけた戦いに向けては厳しい戦いが予想される。
日本の主力選手が中国勢に相次いで敗れる展開となっている今大会。唯一の勝ち残りとなった橋本が、日本女子の4大会連続メダル獲得へ望みをつなげるのか。その戦いぶりに注目が集まる。

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