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パンチくんに会った後は、満開の桜の下へ 市川市動植物園で見つけた「トカラヤギと桜」の優しい時間

  • 2026.4.2
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関東地方ではあいにくの曇り空が続いています。少し肌寒さが残る新年度の始まりとなりましたが、千葉県の市川市動植物園からは、そんな寒さを吹き飛ばす春爛漫のお便りが届きました。

「トカラヤギと桜」のツーショット

園の公式Xが投稿したのは、今まさに満開を迎えた桜と、その下でのんびりとたたずむ「トカラヤギ」のツーショット写真。

薄紅色の花びらと、穏やかなヤギの表情。あまりに平和すぎる光景を見ていると、今すぐ会いに行きたくなってしまいます。少しも雲のかかった青空をバックに、桜のピンク色がしっとりと浮き立って見えます。

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市川市動植物園公式Xより

「サル山」の興奮を、桜の下でクールダウン

連日、多くの人が群れ入りを目指して奮闘するパンチくんに会うため、ニホンザルのいるサル山へと足を運んでいます。オランママことオランウータンのぬいぐるみに抱き着いたり、同年代のサルとじゃれ合うパンチくんの姿に、胸を熱くする人も多いはず。

でも応援のあとは、少しだけ足を伸ばして、園内を彩る桜の広場を歩いてみるのもよさそうです。

満開の桜が見ごろを迎えた広場は、すぐ近くで110円で乗れる「ミニ鉄道」も走っています。パンチくんのドラマとは対照的な、穏やかな「静」の時間が流れているエリア。そのギャップもまた、市川市動植物園の魅力の一つかもしれません。

ちなみにトカラヤギは、通常は「空中散歩」も話題になったこちらの家畜舎にいます。

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いつもはトカラヤギはここにいます=市川市動植物園公式Xより

ライターコメント

トカラヤギが細い橋の上を歩く「空中散歩」も、実は市川市動植物園の名物の1つです。2025年に導入され、ヤギたちが悠々と頭上を歩く姿が多くの来園者を癒しています。落ちそうで落ちないのですが、なぜ落ちないのかはまだ取材できていません。パンチくんが少し落ち着いたら、トカラヤギの取材もしてみたいと思っています。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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