1. トップ
  2. 恋愛
  3. 入学式で「昔イジメていた人と再会」、入学早々に「学校に行きたくない」…桜の下でトラブル

入学式で「昔イジメていた人と再会」、入学早々に「学校に行きたくない」…桜の下でトラブル

  • 2026.4.7

この春、入学式を迎えるご家庭も多いのではないでしょうか。子どもにとっては新しい世界への門出の時です。同時に親にとっても、過去や価値観と向き合う節目となることがあるようです。

エピソード1:「あなたにいじめられた」加害者だった過去と向き合う入学式

ミズホ(仮名)さんは、娘の小学校入学式の日、思いがけない人物と再会しました。小学生時代に同級生だったアキ(仮名)さんです。かつてクラスでいじめを受けていた彼女に対し、ミズホさんは「いじめられる側にも原因がある」と発言した過去がありました。

出典:select.mamastar.jp

再会したアキさんは当時の言葉を持ち出し、「あなたの子どもがいじめられても文句を言わないで」と告げます。突然の言葉に動揺しながらも、ミズホさんは謝罪しました。しかしアキさんは「誠意を形で示して」と意味深な態度を取ります。

出典:select.mamastar.jp

その後、アキさんのSNSには「いじめていた人と再会した」との投稿がありました。不特定多数が閲覧できる場での発信に、報復のように感じたミズホさんは恐怖を覚えました。入学という新たなはじまりは、彼女にとって過去の過ちと向き合う機会になったのです。ママとして、過去をどう清算するのでしょうか。

エピソード2:「朝になるのがこわい…」新入学早々のいじめに娘の心が潰されていく

メグミ(仮名)さんの娘、ヒマリ(仮名)ちゃんは、小学校に入学したばかりです。間もなくして同じ保育園出身のナナエ(仮名)ちゃんから意地悪が始まりました。「一緒に遊ばない」と言われ、ヒマリちゃんは次第にクラスで孤立状態になります。ある朝、登校したはずのヒマリちゃんが玄関先に戻り、「学校に行きたくない」と涙を流しました。

出典:select.mamastar.jp

メグミさんは学校に相談し、担任の仲介で話し合いが行われました。一度は謝罪がありましたが、ナナエちゃんは納得していない様子で、翌日には再び暴言を再開。クラス内で「ヒマリちゃんは嘘つき」と悪い噂を広めます。メグミさんはナナエちゃんのママと話し合いますが、自分の子が「いじめ」をしているという自覚はまったくない様子でした。

出典:select.mamastar.jp

メグミさんは焦らずゆっくりヒマリちゃんの心の回復をさせてあげようと思い、学校を休ませることにしました。1週間後、ヒマリちゃんは勇気を出して登校しましたが、待っていたのはクラスの子たちからの無視。悩んだ末に、夫婦は行動を起こすことにします。

エピソード3:「進学なんかしたくない」勉強キライ息子VS進学してほしいママ!

カズハ(仮名)さんの息子、18歳のコウタ(仮名)さんは、勉強が苦手でした。高校を卒業するコウタさんの将来を思い、カズハさんは工業系の学校への進学を強くすすめます。しぶしぶ入学したコウタさんでしたが、大工をする義祖父のもとを訪れることが増えていきました。

出典:select.mamastar.jp

1年生の終わりに学校から留年との連絡を受けます。するとコウタさんは退学の意思を示し、義祖父のもとで働きたいと告げました。そしてコウタくんは「じいちゃんのところに行く」と家を出てしまいます。今まで、将来困らないように一緒に考えてあげたのに、相談もなしに決める息子に、カズハさんは裏切られたような想いを抱きます。

出典:select.mamastar.jp

カズハさん夫婦は義祖父の家を訪ね、あらためて話し合う場をもちます。進学は目的ではなく手段であること、カズハさんには本人の意思を尊重する大切さを学ぶ機会となりました。

新しい扉の先にあるもの

子どもが新しい場所へ足を踏み入れるとき、親もまた新しい役割へと踏み出すものです。入学とは、家族がそれぞれの立場で学びなおす季節なのかもしれません。迷いながらも前を向く姿勢があれば、きっと未来を切り開く力になるでしょう。

元記事で読む
の記事をもっとみる