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「迷惑なのはあなたの方」ベビーカーを邪魔者扱いしたクレーマーをスカッと撃退!!称賛の声が集まる【作者に聞く】

  • 2026.3.31
バスとベビーカー 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)
バスとベビーカー 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)

バスにベビーカーで乗車したら「邪魔なんだよ!畳め!」と怒鳴られ、ベビーカーを蹴られたという事件が話題に。交通機関などでのベビーカー利用をめぐるトラブルが後を絶たないことから「こんな世の中だったらいいのに…」と自らの思いを発信する、イラストレーター志水吹歌ことオカン羊(@shimizoon)さんの漫画「バスとベビーカー」を紹介するとともに制作の経緯を聞く。

「きっとヒーローが現れるはず!」その願いをこめて

バスとベビーカー01 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)
バスとベビーカー01 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)
バスとベビーカー02 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)
バスとベビーカー02 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)
バスとベビーカー03 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)
バスとベビーカー03 画像提供:志水吹歌(@shimizoon)

公共の乗り物であるバスの中でベビーカーを邪魔者扱いする老人を、バスの乗客全員で撃退するというスカッと話、「バスとベビーカー」。本作を描いた志水吹歌さんは「この事件があったのは数年前ですが、悪いことは悪い。迷惑行為じゃなくて犯罪。見て見ぬ振りはよくない。と、発言できる空気になってきたことはすごくうれしいです」と心の内を語る。

また、「昔はかばうと『真面目かよw』なんて一緒に馬鹿にされていた時代もありましたから、どうかしてましたよね…。そんな時代から『嫌だけど、自分が標的になるのは怖い』と空気を読んで黙っていた人が、勇気を出して『嫌』『やめろ』と声を出してくれたんだと思います」と続ける志水さん。ためらわずに人助けをしたり、ルールやモラルを守ることを大切にしている人が増えている一方、作中で描かれているような理不尽な人もいなくはならないという現実については「他人のことを思いやれない、想像力や忍耐力のない人は、残念ですが、変われないんだと思います」と独自の見解も教えてくれた。

それぞれができることで赤ちゃんを守り、最終的には運転手が「迷惑なのはあなたの方」と毅然とした態度で降車を促すシーンには、読者から「最高の連携プレー!本当に、これが現実ならいいのに」「スカッとした!自分もいざというときは行動に移したい」などのコメントが届く。志水さんの「次こんなことがあれば、きっとヒーローが現れるはずだ‼」という思いのもとに描かれた本作を、ぜひ読んでみて欲しい。

取材協力:志水吹歌(@shimizoon)

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