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「15歳で出産」23歳・学生シンママの“切り詰めた私生活”と7歳長女の未来へ繋ぐ“唯一の投資”

  • 2026.3.31
【写真・画像】「15歳で出産」23歳の学生ママの切り詰めた私生活と、7歳長女の未来へ繋ぐ“唯一の投資” 1枚目
ABEMA TIMES

「15歳で出産」という決断を経て、現在は23歳の学生として助産師を目指すママの切り詰めた私生活と、7歳長女の未来へ繋ぐ“唯一の投資”が明かされた。

【映像】娘と2人で暮らす自宅&1000円以下で購入した親子の服

ABEMAの『秘密のママ園2』では、MCの滝沢眞規子、峯岸みなみが、大阪で7歳の娘を育てる学生ママ・ミクモさんに密着し、その驚きの私生活をのぞき見する企画が放送された。

番組内でミクモさんは、現在の経済状況について、仕事はしておらず養育費も一切もらっていないという衝撃の事実を明かした。彼女の生活を支えているのは、子供がいるひとり親が看護師などの資格を取るために学校に通う際、市から支給される高等職業訓練促進給付金である。さらに児童手当や児童扶養手当を合わせ、月に十数万円の給付金を受けて生活費を工面している。親戚の一軒家を借りて家賃がかからない環境に感謝しながら、入学前に貯めた貯金や奨学金を切り崩して学費を補うなど、極限まで支出を抑えた暮らしを送っている。

【写真・画像】「15歳で出産」23歳の学生ママの切り詰めた私生活と、7歳長女の未来へ繋ぐ“唯一の投資” 2枚目
ABEMA TIMES

生活のあらゆる場面で徹底した節約術が光っており、スーパーでは常に割引商品を狙い、自身と娘の服はネットのセールで1000円以下のものを探してリメイクするなど工夫を凝らしている。遊園地などの贅沢な外出は控える代わりに、家にある洗濯のりや絵の具で手作りスライムを作るなど、お金をかけずに親子で楽しむ工夫も忘れない。しかし、そんな切り詰めた生活の中で唯一、ミクモさんが惜しみなくお金をかけているのが、娘のアオちゃんのためのオンライン英会話である。月額約8000円という出費は決して小さくないが、娘の将来の選択肢を広げるための投資として、週に何度もレッスンを受けさせている。

【写真・画像】「15歳で出産」23歳の学生ママの切り詰めた私生活と、7歳長女の未来へ繋ぐ“唯一の投資” 3枚目
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そんな母の背中を見て育つ7歳のアオちゃんも非常に自立しており、自ら進んでお風呂掃除の当番を引き受けるなど、母を支える頼もしい存在へと成長している。ミクモさんは午前5時50分に起床して除菌や家事に励み、娘が起きてくるまでのわずかな時間を「勝負」と捉えて課題に打ち込んでいる。夜も自分の髪を乾かす時間を後回しにして娘の睡眠時間を優先し、アオちゃんが寝静まった午後10時から深夜1時まで再び机に向かう。15歳で出産し、暴力などの凄絶な経験を乗り越えてきた彼女は、かつて自分を救ってくれた助産師の言葉を胸に、同じ境遇のママを支えるという夢へと突き進んでいる。

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