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西野亮廣の「重鎮を取扱説明書」に古舘伊知郎が舌を巻く 「プレゼンは絶対しちゃダメ」「ラストシュートを彼に決めさせてあげる」

  • 2026.3.30
【写真・画像】西野亮廣の「重鎮を取扱説明書」に古舘伊知郎が舌を巻く 「プレゼンは絶対しちゃダメ」「ラストシュートを彼に決めさせてあげる」 1枚目
ABEMA TIMES

実績のある経営者が日本の課題に挑む全く新しい「実績重視」の提言トーク番組、ABEMA『For JAPAN シーズン3 #48』が3月27日に配信された。番組では「重鎮の取扱説明書」について議論された。

【映像】西野亮廣の「重鎮を取扱説明書」とは?

医療法人社団筑三会 理事長 鈴木隆二氏は「変わらない体制が成長を妨げている」として「重鎮こそ成長の邪魔」と提言した。

「医療は前の制度を守る人が重鎮となって、その人がずっと変わらずにいることが“正解”になっている。とはいえ、重鎮を切るのも違う話であり、人の問題ではなく重鎮の“位置”を変えればいい」

これに対し、絵本作家など、様々な肩書きを持つキングコング・西野亮廣は「僕も芸人から絵本作家になり、絵本から映画、映画からミュージカルへと進んだが、各業界で重鎮と呼ばれる人に意地悪もされたし、新しいことを何度も潰されかけた。だからこそ、『重鎮を懐柔する技をちゃんと持っておくこと』が大事だと思っている」と明かした。

その方法については「まず、プレゼンは絶対しちゃダメ。例えば自分が『D』というアイデアを持っていたとする。でも重鎮に『Dで行きましょう』とプレゼンしても重鎮は絶対に『ダメ』と言う。だから、まず重鎮のところに行って『こういう問題でちょっと悩んでいるんですけど、いい方法ないですかね?』と相談する。すると、重鎮は的外れな『A』などと言ってくる。それに対し『Aいいですね! 他にもないですか?』と促して『じゃあBとかどうだ?』『いいっすね。どんどん出てきますね!』などとやりとりする。そして『Cはどうだ?』『ああ、いいですね!他もありますか?』『Dはどうだ?』『それめっちゃいいじゃないですか! そのアイデアでやらせてもらっていいですか?』という流れを作ればいい」と説明した。

これには番組MCの古舘伊知郎も唸る。

西野はさらに「元々『D』を用意しているのだが、結局のところ、この重鎮が最後に邪魔をする。だから、“ラストシュート”を彼に決めさせてあげる。あと、重鎮を口説きに行く時に『あの人ってけっこう頭固いじゃないですか』と別の重鎮クラスの名前を出す。すると(眼前の)重鎮の頭は柔らかいということになるため『そうだよな。あいつ頭固いもんな』となって入りやすくなる」と明かした。

この手法に鈴木隆二氏も感心した。

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