1. トップ
  2. カラオケ喫茶に入店→2階へ上がると暗い室内。「少し変だな」と思っていると…次の瞬間、“起きた出来事”に「偶然では片付けられない」

カラオケ喫茶に入店→2階へ上がると暗い室内。「少し変だな」と思っていると…次の瞬間、“起きた出来事”に「偶然では片付けられない」

  • 2026.4.11
undefined
出典元:photoAC(※画像はイメージです)

30代男性のAさん(仮名)が、数年前に経験した出来事です。

何気なく立ち寄った場所で、思いがけず身動きが取れない状況に置かれてしまったといいます。

そのときの出来事は、今も強く印象に残っているそうです。

営業中のはずが…店内で起きた思わぬ出来事

数年前のこと。
Aさんは駅近くで見かけたカラオケ喫茶に、ふと立ち寄りました。

営業中ののぼりが出ていたこともあり、特に違和感を持たずに入店したといいます。

しかし、2階にある店内へ上がると、どこか様子が違っていました。
室内は暗く、玄関先にはゴミ袋が置かれているなど、どこか落ち着かない雰囲気だったそうです。

「少し変だな」
そう感じた矢先のことでした。

突然、下の入口のシャッターが閉められてしまったのです。

台風の前日だったこともあり、早めに閉店したのかもしれません。
店主は、Aさんが店内にいることに気づいていなかったようでした。

閉じ込められた形になったAさんは、慌てて階段を駆け下り、シャッターを強く叩いて必死に存在を知らせます。

しかし当時、携帯電話を持っておらず、外部に助けを求める手段もありませんでした。

しばらくしてようやく気づいてもらい、外に出ることができたといいます。

さらに印象に残っているのは、その後の店主の対応でした。

強い恐怖を感じていたAさんに対して、店主はこう言ったのです。

「私が気づいてよかったね」

そう言って、特に謝罪の言葉もなく笑っていた姿が、今でも忘れられないといいます。

それ以降、Aさんは閉所に対する不安を感じるようになり、あのときの出来事は、ただの偶然では片付けられないものとして心に残り続けているそうです。

相手の気持ちに思いを向けるということ

日常の中で、思いがけず不安や恐怖を感じる出来事に遭遇することもあります。

大変な状況にあったとき、そのことを知っていながらも、どこか他人事のように受け止められてしまうと、気持ちの温度差を感じてしまい、違和感を覚えることもあるでしょう。

だからこそ、相手がどのような気持ちでいるのかに思いを向けることの大切さを、あらためて感じさせられる出来事だったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年1月10日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 30代男性・その他

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


【エピソード募集】日常のちょっとした体験、TRILLでシェアしませんか?【2分で完了・匿名】