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薬をもらいに調剤薬局へ→待合室で座っていると、調剤室から話し声が聞こえてきて…“その内容”に「もう利用したくはない」

  • 2026.4.10
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

今回は、50代女性のAさん(仮名)が、体調を崩して通院した際に利用した調剤薬局での出来事です。

調剤薬局での待ち時間で、調剤室から聞こえてきた会話のやり取りに、思わず戸惑いを感じたといいます。

調剤薬局で何気なく聞こえてきた会話

突発的な体調不良で通院したAさんは、処方箋を持って調剤薬局を訪れました。

その薬局は少し変わったレイアウトで、待合スペースの一部が調剤室に隣接しており、室内の様子や会話が比較的聞こえやすい造りだったといいます。

訪れた時間帯は患者も少なく、店内は落ち着いた様子でした。

そのためか、Aさんが待っている間も、調剤室の奥から私語のような会話が続いていました。

Aさんが座っていた場所は調剤室のすぐ近く。
意識しなくても、その会話が自然と聞こえてしまう状況だったそうです。

やがて、その会話の内容に違和感を覚えます。

薬剤師と思われる人物が、処方された薬について話し始めたのです。

「どうして〇グラムとかにするかな。面倒なんだよね」

その言葉に、Aさんは驚きを感じました。

医師が患者の症状に合わせて決めた処方であるはずなのに、それを“手間”という理由で話しているように聞こえたからです。

もちろん、実際の意図は分かりません。
ただ、その場で耳にした言葉からは、患者のためというよりも、業務の都合が優先されているような印象を受けたといいます。

その後、店内は徐々に混み始め、薬剤師の間に私語もなくなり、静かな雰囲気に戻っていきました。

しかしAさんの中には、先ほどのやり取りが強く残り、「もうこの薬局を利用したくはない」と感じたそうです。

自分の立場を意識するということ

医療に関わる場所では、安心感や信頼が前提にあるからこそ、何気ない言葉がより強く印象に残ることもあります。

その場では何気ない一言だったとしても、受け取る側にとっては、不安や違和感につながってしまうこともあるのかもしれません。

これは医療の現場に限ったことではなく、立場や状況が違うからこそ、すれ違いのような感覚が生まれてしまう場面もあります。

見えないところでの会話であっても、自分の立場を意識して言葉や行動を選ぶことの大切さを、あらためて考えさせられる出来事だったのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年2月21日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報: 50代女性・専業主婦

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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