1. トップ
  2. シドニー・スウィーニー、伝記映画のキャスティングを本人から批判される 「ウエストから上が目立ちすぎ」

シドニー・スウィーニー、伝記映画のキャスティングを本人から批判される 「ウエストから上が目立ちすぎ」

  • 2026.3.29
シドニー・スウィーニー(Sydney Sweeney) Maya Dehlin Spach / Getty Images

デニムブランドの差別的なキャンペーンに出演、それを容認するような発言で大炎上したシドニー・スウィーニー。共和党支持者で、大統領選ではドナルド・トランプ大統領に投票したとも報じられ、リベラル派が多いハリウッドでは物議を醸している。さらに自身の立ち上げたランジェリーブランドを宣伝するため、あの有名な「HOLLYWOOD」のサインに無許可でブラジャーを引っ掛けて展示して警察の捜査を受けるという騒ぎも起こしている。

シドニー・スウィーニー(Sydney Sweeney) Karwai Tang / Getty Images

それでも女優としてのキャリアは順調にステップアップしているシドニー。主演作『Housemaid(原題)』は大ヒット、続編が作られることも決定している。また映画『Scandalous!(原題)』への出演も決まったと囁かれている。この作品では1950年代から60年代にかけて活躍した銀幕のスターで、現在も存命中のキム・ノヴァクを演じる。しかしキム本人が、このキャスティングに不満を抱いていることが明らかになった。

キム・ノヴァク(Kim Novak) Francois Durand / Getty Images

この作品は、キムとシンガーで俳優のサミー・デイヴィスJr.との長年に渡る恋と友情を描いている。当時の世論は白人のキムと黒人のサミーが交際することを非難、映画会社までがサミーに対して圧力をかけていた。映画ではそういった部分も描かれると見られている。最近新聞「ロンドンタイムズ」のインタビューを受けたキムは、シドニーが彼女を演じることについて聞かれると「彼女はウェストから上がものすごく目立っている」と描写。自分とサミーとの関係の「性的な部分ばかり強調されるのではないか」と懸念を露わにした。

キム・ノヴァク(Kim Novak) Donaldson Collection / Getty Images

キムは「シドニーはいつもセクシーだ。だから性的な関係にならないわけがない。シドニーが私を演じるなんて完全に間違っている」とコメント。自分とサミーが恋愛関係になったのは性的に惹かれあったからというよりも「共通点がたくさんあったからだ」と説明している。

シドニーはキムのコメントについてまだ何も反応していない。ちなみにキムは事前に聞かれていたら「この映画の制作そのものを絶対に承認しなかった」と話している。撮影が始まる前から波乱含みだが、一体どうなるのか続報を待ちたい。

元記事で読む
の記事をもっとみる