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授業参観中、“ずっと喋っている保護者”…私「静かにしてもらえたら…」笑顔で伝えると→直後の反応に「残念です」

  • 2026.5.29
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出典:photoAC ※画像はイメージです。

子どもの授業参観は、普段なかなか見ることのできない学校での様子を知ることができる貴重な機会。教室での表情や友達との関わり、授業を受ける姿に成長を感じ、楽しみにしている保護者も多いでしょう。一方で、静かに授業を見守るべき場だからこそ、一部の保護者によるマナー違反が気になってしまうことも。

Hunt and Eat(@hunt_n_eat)さんが、「高3の授業参観で私語する親に笑顔でひと言」についてThreadsに投稿し、「おっしゃる通りですわ」「私ならガン見するしかできない」と、話題になっています。

いったいどのようなひと言だったのでしょうか?

話題の投稿が、こちら!

Threadsで見る

投稿者さんが高3の子どもの授業参観に参加した日のこと。高校3年生ともなれば、授業参観の機会もそう多くはありません。学校で過ごす時間そのものが限られてくる時期だからこそ、「一回一回を大切に見届けたい」と感じる保護者も多いことでしょう。

そんな中、授業中にもかかわらず「ずーっと」おしゃべりを続けていた保護者がいたそう。話し相手の保護者は会話を切り上げようとしている様子もあったものの、それでも話は止まりません。投稿者さんは、「話したいなら授業が終わってからにしてほしい」という思いと、周囲への迷惑を感じていました。

そしてついに、投稿者さんは行動に出ます。とはいえ、強い口調で注意したわけではありません。“極上スマイル”を浮かべながら、「静かにしてもらえたら嬉しいなぁ」と、あくまで穏やかにお願いする形で声をかけました。

すると、その保護者はぴたりと会話をやめましたが、授業後に会釈をしても“ガン無視”という大人げない反応を取られたそうです。しかし、投稿者さんは、相手に無視されたこと以上に、授業参観中に周囲への配慮を欠いた行動をすることで、一番恥をかいてしまうのは子ども、という点に目を向けているようです。

保護者同士のやり取りだけでなく、子どもたちがどんな気持ちでその場を見ているのか…。保護者としての当たり前の振る舞いについて、改めて考えさせられるエピソードでした。

穏やかな注意とその後

投稿者さんに詳しくお話を伺いました。

---冷静な対応ですね…!授業参観で私語が続く状況に直面し、声をかけようと思った時の心境をお聞かせください。

相手を不快にする可能性がある意見を伝えるときは、主語を「あなたが」ではなく「私が」にして伝えるようにしています。そのため、今回も「あなたがうるさい」ではなく「私は静かな方が嬉しい」という伝え方をしました。その方に恥をかかせたくないとも思ったので、できるだけ小さな声で笑顔で可愛く言ってみました。

---注意しながらも、相手の立場まで考えているのは素晴らしい配慮ですね。実際にお声がけをされた際の、相手の反応はどうでしたか?

私の右隣を一人挟んだ先にいた方が、おしゃべりをしていた方でした。その方のお顔を見て、笑顔で可愛くお願いしました(笑)。びっくりした顔をして、すぐ目を逸らされてしまいました。残念ですが、お口を閉じられたので十分です。

---相手を追い詰めるような言い方ではなく、“お願い”として伝えるのが大人の対応ですね。他の保護者やお子さまの様子についてもお聞かせいただけますか?

その後、私の左右にいた方たちが、チラチラこちらを見ているのは感じました。かなり小さな声でお伝えしたので、他の方には聞こえていなかったと思います。授業の邪魔にならず良かったです。

---授業への影響も最小限にしようとする姿勢が素敵です。お疲れ様でした…!

授業参観での私語問題にさまざまな声

こちらの投稿には、さまざまなコメントが寄せられていました。

ママ友会始める人いますよねー(棒読み)
何しに来たんだって思います
主さんすてきです
おっしゃる通りですわ。極上スマイルでお伝えなさった貴方は偉いわ
正に、今日授業中ずっと喋ってるお母様たちがいましたよ。
何し来たん?喋りたいなら廊下で…って言いたい
えらい!ほんとうるせー!帰れ!
ほんまにうるさいですよね
子供の様子を見にきているのに、母親が話して授業の迷惑になってどうする?と思います
ちゃんと注意されたの凄いです。みんなありがたいと思っていると思いますよ
言えた、あなたすごい
私ならガン見するしかできないw

授業参観での保護者の私語やマナーに関する共感や批判、体験談など、さまざまなコメントが寄せられていました。同じような経験をした人からの共感が多く集まる一方で、授業参観という場における保護者の振る舞いについて改めて考えさせられる内容となっていたようです。

残念ながら、どんな場にも周囲への配慮を欠いた行動をとる人は一定数いるもの。そうした場面で注意するか我慢するかは難しい判断であり、仮に注意するとしても、その伝え方によって相手の受け取り方や場の空気は大きく変わります。

今回のように、自分の気持ちとして穏やかに伝える方法は、相手に過度な恥をかかせずに意思を示す一つの在り方。同じ注意でも言葉選びや距離感次第で、場を荒立てずに済むこともあれば、逆に摩擦を生むこともあります。授業参観のような大切な場だからこそ、保護者の振る舞いが空気や子どもへの影響にも繋がることを考えさせられる一件でした。

取材協力:Hunt and Eat(@hunt_n_eat)さん

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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