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「1ミリも開いてないね!」まじか…。出産予定日はもう目前!肩透かしを食らった夫妻は夜な夜な!?<不妊治療で妊娠>

  • 2026.3.30

約2年半の妊活・不妊治療を経て、待望の第1子を妊娠したkikiさん。しかし、待ち受けていたのは壮絶なつわり……。妊娠16週を迎えた数日後、苦行のようだった食事をおいしく感じ、ついにつわりが落ち着きますが、妊娠26週を控えたあたりから、またも気持ち悪さを感じるようになります。
そして、妊娠31週を迎えたkikiさんは少し早めの産休を取得。自身の体調と相談しながらグルメを堪能したり、夫のてんさんと近場の温泉に出かけたり、出産前の日々を満喫するも、またもつわりのような症状に悩まされ始めたのです。

さらには夫が風邪でダウン……!

kikiさんにも風邪の症状が表れ、約2週間の療養の末に復調しますが、そのあいだにも刻々と時間は進み……?

コロコロと変化する体調に悩まされながらも、ついに臨月を迎え…!?

※内診グリグリは「卵膜剥離(らんまくはくり)」の俗称。陣痛の誘発を目的とした処置であり、一概には言えませんが、妊娠41週0日になっても自然な陣痛が起こらない場合や、子宮口が指1本分以上開いている場合などに、医師の判断のもとおこなわれます

※検査にかかる時間は医療機関によって異なります

出産予定日が10日後に迫ったkikiさんは「そろそろ子宮口が少しは開いてたりしないかな〜」——。

しかし、結果は「まだ1mmも開いてないね」。医師から「なるべく動いて、運動していいからね!」と促され、夫のてんさんと共に夜のお散歩を日課にしたのでした。

臨月を迎え、出産予定日が迫ってきたkikiさんはドキドキ、ソワソワ……! 子宮口について「まだ1mmも開いてないね」という先生の言葉に肩透かしを食らってしまいますが、kikiさんのはやる気持ちは「おなかの赤ちゃんと早く会いたい!」という気持ちの表れですよね。

スンッとした表情を見せるkikiさんに先生は、「なるべく動いて、運動していいからね!」とアドバイス。現状、運動が陣痛を促進するかどうかは、医学的には解明されていません。ただし、臨月に適度な運動を勧める医師は多く、その理由は気分転換やストレス発散になったり、体重増加がゆるやかになったり、安産傾向になることが期待されるからです。

kikiさんは夫のてんさんと一緒に夜のお散歩に出かけましたが、医師から「なるべく動いて!」と言われていても、妊婦さんの体はデリケート。運動といっても無理をしないことはもちろん、急な体調不良が起きても、極力、スムーズに対応できるよう、kikiさんのように“誰かと一緒に”できると安心ですね。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修:関根直子(助産師)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。


著者:マンガ家・イラストレーター kiki

ベビーカレンダー編集部

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