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蒙恬に志尊淳、王賁に神尾楓珠、桓騎に坂口憲二が決定!『キングダム 魂の決戦』で参戦の新キャスト7名が明らかに

  • 2026.3.26

コミックスの累計発行部数1億2000万部を突破した原泰久の同名漫画を原作に、これまで公開された4作品で累計動員1734万人、興行収入245億円を記録している「キングダム」シリーズ。その最新作となる『キングダム 魂の決戦』が7月17日(金)より公開。このたび本作の新キャスト情報と最新映像が解禁された。

【写真を見る】大決戦の幕開けを予感させる『キングダム 魂の決戦』ティザービジュアル

本作で描かれるのは、秦国以外のすべての国(楚・趙・魏・韓・燕・斉)が“打倒秦”を掲げて手を結ぶ、原作でも屈指の人気を誇るエピソードのひとつ“合従軍(がっしょうぐん)編”。さまざまな思惑が交錯する戦乱のなか、中華統一という大義を胸に大将軍への道を突き進む信(山崎賢人)が、秦の国家存亡を懸けて“魂の決戦”に挑んでいく姿が描かれる。山崎賢人、吉沢亮、橋本環奈らシリーズおなじみのキャストに加え、麃公役の豊川悦司、李牧役の小栗旬、万極役の山田裕貴らの再登場もすでに発表されている。

そしてこのたび、秦軍の精鋭たちを演じる新キャスト7名が一挙に発表。蒙武の息子で頭脳明晰で軍略にも長けた知将、蒙恬(もうてん)役に志尊淳。真面目な努力家であり、誰にも負けない強い闘志を秘めた王賁(おうほん)役に神尾楓珠。ならず者ぞろいの軍勢を率いる桓騎(かんき)役には坂口憲二。さらに王翦(おうせん)役に谷田歩、蒙驁(もうごう)役に坂東彌十郎、張唐(ちょうとう)役に橋本さとし、そして秦に長く仕える外交官・蔡沢(さいたく)役を笹野高史が演じる。

あわせて解禁された特報映像“秦軍ver.”には、信、蒙恬、王賁らが戦場で熾烈な戦いを繰り広げるアクションシーンに加え、秦国の武将たちが国の命運を懸けて一堂に会する重厚な一幕も収められている。また、騰役の要潤や昌平君役の玉木宏をはじめ、佐藤浩市、高嶋政宏、加藤雅也、平山祐介ら前作からの続投キャストの姿も。彼らがスクリーンでどんな活躍を見せてくれるのか、期待しながら公開の瞬間を待とう!

<コメント>

●志尊淳(蒙恬役)

「映画のみ拝見している状態でお話をいただいたので、まずは自分の役を知るために原作を読んでみると本当におもしろくて、蒙恬という役もとても人気。だからこそ責任感を持たねばならないと悩みましたが、それでも演じてみたいという気持ちが上回り、できる限りの準備をして全力を尽くそうという思いで参加しました。

原作の世界観を崩さずに、蒙恬のキャラクターを演じたいと思い、仕草一つ、目線一つに意識を向け、現場でなにを求められても出せるよう、自分のなかにいくつも引き出しを用意して臨みました。原作も映画もとても多くの方に支持されている作品ですし、同い年の(山崎)賢人が人生を背負って向き合い、何年もかけて作り上げてきたものに、恩着せがましいですが少しでも力になれたらいいなと思いました」

●神尾楓珠(王賁役)

「もともと『キングダム』シリーズは観ていましたし、チャンスがあれば自分も出演したいと思っていたので、王賁という役で参加できると聞いてうれしかったです。王一族としての気品を持ちながらも、王賁はすごく熱い人物なので、どこでその熱さを出すかを大切に演じました。

槍のアクションは難しかったです。自分の体の一部として扱うことに苦戦しましたが、体の中心から槍の先まで力を伝えることを意識して、相当練習しました。貴重な経験をさせていただいたと思っています。撮影はもちろん“戦”なので緊張感のある現場ですが、(山崎)賢人くんの柔らかい人柄にすごくほっとしました。王賁がどう受け取っていただけるのか不安もありますが、僕も観客としてかっこいい王賁を観たいので、それを自分が体現できていたらいいなと思ってます」

●坂口憲二(桓騎役)

「最初にお話をいただいた時は、凄いオファーが来たなとびっくりしたのを覚えています。日本で1番の映画シリーズ、それも桓騎というキングダムのなかでも唯一無二の人気キャラクターだったので二つ返事で返答はできず、家族や周りの人に相談しました。皆んなから桓騎をやりたい俳優さんはいっぱいいるんでしょ?こんな名誉なことはないよと言われ勇気をもらいました。そしてこの大役にチャレンジする決意をしました。

それからクランクインまで桓騎について徹底的にリサーチをし、同時に乗馬、殺陣、筋トレとトレーニングを続けて来ました。こんな長い期間一つの役と向き合うのは初めての経験でしたが、良い意味での緊張感が自分の生活をも変えてくれました。

撮影が始まってからは、監督を始めとする現場スタッフの皆さんに支えられ夢のような時間を過ごす事が出来ました。初日にメイクをしてカツラをつけて甲冑を身にまとい、桓騎になった感覚は今でも鮮明に覚えているくらい最高の瞬間でした。フィクションといえども、本当に漫画から飛び出して現実に戦ってるんだと不思議な感覚になりました。

最後に、迷った時や不安になった時はいつもの心の中でこの言葉を呟いていました。

『大丈夫、全部上手くいく』

桓騎将軍、ありがとう!」

※山崎賢人の「崎」は「たつさき」、高嶋政宏の「高」は「はしごだか」が正式表記

文/久保田 和馬

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