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「同じ孫なのになぜ?」義実家の対応がうちの娘だけ明らかに違う…夫が義母から聞き出した理由に言葉を失ったワケ

  • 2026.4.18

義兄の子の入学準備を義両親が全額負担するのを見て、「初孫だから特別なんだろう」と自分を納得させていました。ところが数年後、私の娘の入園時には何もなく、その直後に義妹の子には高額な入園グッズを惜しみなく用意しているのを知ったのです。どうしても腑に落ちず、夫に頼んで義母から理由を聞き出してもらったとき、思ってもみなかった言葉が返ってきました……。

義母の孫差別の理由にあ然

義姉夫婦には小学生の息子がいて、入園のときも入学のときも、義両親がランドセルも学習机もすべて買い揃えていました。その様子を見ながら、「初孫だから特別なんだろう」と自分に言い聞かせていたのを覚えています。

それから数年後、私の娘が幼稚園に入園するとき。義実家からお祝いの言葉はいただきましたが、入園準備への援助や贈り物は何もありませんでした。「まあ、そういうものかな」と受け流そうとしていたところ、今度は義妹の子どもが入園するタイミングで、義両親が率先して高額なお祝いを入園のタイミングで用意しているのを知りました。

義妹の子は初孫でも何でもなく、それでもこれだけの対応をするのであれば、私の娘だけが「何もなし」だった理由が、「初孫ではないから」という問題ではないことは明らかでした。


同じ孫なのに、なぜ娘だけ何もないのか。その違いがどうしても腑に落ちず、娘のことを思うと胸が痛くなりました。


ある日、夫もたまりかねて義母に理由を尋ねました。すると義母はその場では濁したのです。不思議に思っていると、後日、夫に電話がかかってきました。そして、「この間のことだけど……」と言って、こう話したそうです。

「自分の実の娘の子は身内だけど、お嫁さん側の孫はちょっと距離があるわよね」

悪気はなかったようですが、だからこそ余計に、その言葉がずっと頭に残りました。


その日を境に、私は義実家に何かを期待するのをやめることにしました。「期待するから傷つく。それなら、最初から多くを望まないようにしよう」そう気持ちを切り替えることにしたのです。


今は、義実家に頼らず自分たちの手で娘の環境を整えることだけを考えています。夫もしっかり私の側に立ってくれていて、それだけで十分だと感じています。親族だからといって、価値観や気持ちの向け方が同じとは限らない。そのことを受け入れてから、気持ちがずいぶんラクになりました。

著者:佐藤晴/20代女性/3歳の娘を育てている母親、会社員。お菓子作りと編み物が得意。

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年2月)

ベビーカレンダー編集部

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