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小学生でも分かる問題に挑戦!「860×5」→暗算できる?

  • 2026.4.28
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一見すると手間がかかりそうな掛け算でも、少し見方を変えることで簡単に計算できることがあります。

このような工夫を身につけると、暗算のスピードを大きく高めることができます。

今回は、「×5」の計算を効率よく処理する方法を確認していきましょう。

問題

次の計算をしなさい。
860×5

掛け算の問題ですが、工夫を使えば暗算で求めることができます。

解説

今回の問題の答えは「4300」です。

計算を簡単にする方法を見ていきましょう。

「×5」は、「10倍してから2で割る」と考えることができます。

860×5
=860×10÷2
=8600÷2
=4300

このように変形すると、計算がとてもシンプルになります。

「×10」は数の後ろに0を一つ付けるだけなので簡単です。

また、「÷2」は半分にする計算なので、8600の半分を考えればよいことになります。

このように、一つひとつの計算を簡単な形に分けることで、全体の処理が楽になります。

数学的な式変形

この考え方は、次のように表すことができます。

860×5
=860×(10×(1/2))
=860×10×(1/2)
=8600÷2

「5」を「10×(1/2)」と捉えることで、計算の順序を工夫しやすくなります。

また、「×(1/2)」は「÷2」と同じ意味であるため、このような変形が可能になります。

まとめ

「×5」の計算は、「10倍してから2で割る」と考えることで、素早く処理することができます。

複雑に見える計算でも、簡単な操作に分けることがポイントです。

このような工夫を活用して、計算力を高めていきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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