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正しい順番で計算できる?「7+3−7×3÷7」→正しく計算できる?

  • 2026.4.15
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四則(足し算・引き算・掛け算・割り算)が混ざった式では、計算の順序を正しく理解しているかが重要になります。

見た目のまま順番に計算してしまうと、誤った答えになることもあります。

この記事の問題に挑戦し、計算のルールを確認してみましょう。

問題

次の計算をしなさい。
7+3−7×3÷7

四則演算がすべて含まれている式です。どこから計算するべきか考えてみましょう。

解説

今回の問題の答えは「7」です。

途中の計算は次のようになります。

7+3−7×3÷7
=7+3−21÷7
=7+3−3
=10−3
=7

計算のポイントを整理します。

計算の順序は次の通りです。

(1)掛け算・割り算
(2)足し算・引き算

つまり、最初に計算するのは「7×3÷7」の部分です。

掛け算・割り算の計算

掛け算と割り算は同じ優先順位なので、左から順に計算します。

7×3÷7
=21÷7
=3

また、割り算を分数に直して考えることもできます。

(別解・計算の工夫)
7×3÷7
=7×3/7
=1×3
=3

このように約分を使うと、計算が簡単になります。

足し算・引き算の計算

掛け算・割り算を終えると、式は次のようになります。

7+3−3

足し算と引き算も同じ優先順位なので、左から計算します。

7+3−3
=10−3
=7

また、次のようにまとめて考えることもできます。

(別解・計算の工夫)
7+3−3
=7+(3−3)
=7+0
=7

このように、計算の工夫によって効率よく求めることができます。

まとめ

四則が混ざった計算では、掛け算・割り算を先に行うことが基本です。

その後に足し算・引き算を行うことで、正しい答えにたどり着きます。

計算の順序を意識しながら、丁寧に処理していきましょう。

※当メディアでご紹介する数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。
あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。



文(編集):SAJIMA
日本国内外の学校、学習塾で数学・理科の講師として幼児から高校生までを指導。現在はフリーランスとして独立し、オンラインを中心に授業を展開している。子供への学習指導だけでなく、大人向けの数学講座も開講し、算数・数学の楽しさを広く伝える活動を行っている。日本数学検定協会認定「数学インストラクター」


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