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キャスティング“天才”か…!Snow Manメンバー“連ドラ・初主演”「すごく研究してる」ピッタリな役柄に注目集まる

  • 2026.4.18

2026年4月4日から、テレビ朝日系“オシドラサタデー”枠で放送中の『ターミネーターと恋しちゃったら』。Snow Manの宮舘涼太が連続ドラマの初主演を飾る、笑って泣けるSFラブコメディだ。宮舘は、臼田あさ美が演じるヒロイン・神尾くるみを護るために、 約400年後の未来からやって来た“イケメンアンドロイド”時沢エータ役。設定を聞いただけでワクワクするような、楽しい作品となっている。

※以下、本文には放送内容が含まれます。

SFラブコメディ『ターミネーターと恋しちゃったら』

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大手出版社『文鳥出版』の『週刊文鳥』のエース記者だったくるみは、少女漫画月刊誌『ヴァイオレット(Violet)』編集部へ異動させられる。慣れない仕事に苦戦し、落ち込んでいたところ、エータが編集部のアルバイトとして現れる。さらに、くるみのマンションの隣の部屋に住み、くるみが危険だと察知すると、壁を突き破って駆けつけるエータ。彼は、くるみの子孫・レオ(番家天嵩)が、400年後の未来から送り込んだ高性能アンドロイドだったのだ。レオは、くるみに危機が迫っているかもしれないと告げる。

“くるみを護る”という使命のもと、破れた壁のまま、一つ屋根の下で、くるみと暮らすことになったエータ。レオが子孫だという話を、にわかには信じられないくるみだったが、エータの優しさに触れ、少しずつ彼に心を許すようになる。

常にエレガントなスーツ姿で、ピシッとした良い姿勢のエータ。くるみや職場の同僚に言われたことを学び、「学習しました」と顎を撫でるようなポーズをとるのがキュート。SNSには「エータがかわいすぎる」「舘様の魅力が詰まってる」「右眉だけ動かすのも すごく研究してる」といったコメントが。エータは宮舘のハマり役として、視聴者に浸透している模様だ。

所作が美しい主演の宮舘涼太

“ターミネーター”というと、アーノルド・シュワルツェネッガー主演の映画が思い浮かぶ。その『ターミネーター』シリーズの中でも、ヒロインを救うために、未来からアンドロイドが送り込まれるというストーリーは、『ターミネーター2』に通じるものがある。『ターミネーター2』は、人間とアンドロイドの温かい絆が描かれた。そういった設定とラブコメを融合させ、所作が美しい宮舘に高性能アンドロイドを演じさせることを思いついた人は天才ではないだろうか。宮舘は本当にエータ役にピッタリで、初めて彼の出演作を観た人も、きっと笑顔になってしまうと思う。

本作は『ターミネーターと恋しちゃったら』というタイトルなので、くるみとエータのラブストーリーであることは間違いないはず。だが、くるみにはレオという子孫がいることも判明している。今後、どのように物語が展開していくのか、さまざまな予想が頭をめぐるが、どうかハッピーエンドを迎えてほしい。

“お仕事ドラマ”としても魅力的

社会派の敏腕記者だったくるみが、漫画家の編集担当となって奮闘するのも見どころだ。くるみは、スランプ気味のベテラン漫画家・榎モカ子(山﨑静代)の担当を任されるが、モカ子の作品は読者アンケートで下位。そこから抜け出し、上位に押し上げるために、頭を悩ませるくるみ。漫画のストーリーの参考にしようと、外に出てアンケートを取り、それをモカ子に提案。くるみの努力で、編集者と漫画家の信頼関係が深まっていく様子に胸が熱くなる。臼田の好演が光り、等身大の魅力が感じられる。

“お仕事ドラマ”としての要素もある本作は、少女漫画の編集部で働く人たちの日常も描かれていて興味深い。また、実写映像の中に、漫画のコマ割りのような描写が登場するのも面白い。SNSにも「少女漫画の編集部が舞台というのがピッタリのキュートなラブコメ」「あっという間に30分が経っちゃう」などの声が上がり、楽しんで観ている人が多いようだ。

松倉海斗と矢吹奈子も好演

本作には、編集部員の副島昂樹役で、Travis Japanの松倉海斗が出演。副島は人懐っこい性格で、ちょっとお調子者でもあるが、エータに優しく好意的に接している。明るいムードメーカーのような存在の副島に対して、視聴者からは「役にハマっている」といった書き込みが見られた。今後も、宮舘演じるエータと、松倉演じる副島とのやり取りが楽しみだ。

同僚の編集部員・秋本梨沙役を矢吹奈子が演じているが、彼女のコメディ演技にも頬が緩む。公式サイトには“あざとい系でぶりっ子気質だが、いじわるなタイプではまったくない。自分のかわいさを理解していて、かわいくふるまうことが染みついているだけ”とある。そんな梨沙は、エータを見てすぐに気に入るが、エータの眼中にはくるみしかない。告白もせずに失恋のようになってしまう梨沙を、矢吹は楽しく好演している。

主題歌は、Snow Manの『SAVE YOUR HEART』。気分が上がるアップテンポな楽曲で、「ドラマも主題歌も中毒性高い」などの声が上がり、元気をもらっている人が続出。土曜の夜、観ると心身ともに癒やされる『ターミネーターと恋しちゃったら』。宮舘と臼田が体現する、ちょっと異色なロマンスの行方を、ドキドキしながら見守りたい。

※記事の内容は第2話放送後時点のものです。


出典:『ターミネーターと恋しちゃったら』公式サイト

テレビ朝日系 オシドラサタデー『ターミネーターと恋しちゃったら』土曜よる11時放送

ライター:清水久美子(Kumiko Shimizu)
海外ドラマ・映画・音楽について取材・執筆。日本のドラマ・韓国ドラマも守備範囲。朝ドラは長年見続けています。声優をリスペクトしており、吹替やアニメ作品もできる限りチェック。特撮出身俳優のその後を見守り、松坂桃李さんはデビュー時に取材して以来、応援し続けています。
X:@KumikoShimizuWP